インターハイの結果をまとめました。



1回戦
東山vs青森山田のプレミア勢同士の注目の一戦は青森山田が勝利。また、プレミア勢の米子北がプリンス九州1部の日章学園に敗北。大阪桐蔭vs旭川実業はFWオニブチジデオフォー太郎がハットトリックを達成して2-5で旭川実業が勝利。勝てば2回戦で静学と対戦することになる大分vs立正大淞南はPK戦の末大分が勝利。世代別日本代表MF野田歩やプリンス中国で9試合10得点のFW村崎斗士輝を擁し、この2人が不在でも中国総体を制した立正大淞南が勝つと思っていましたが、まさかの初戦敗退となりました。東海勢の豊川、四日市中央工業、帝京大可児はいずれも初戦敗退。
- 佐賀東4-2西京
- 佐:9稗田幹太×2、8結城礼空、2梶原宏聖
- 西:6白井成槻、9竹田航汰
- 鳴門0-1桐光学園
- 桐:5茂木脩平
- 専大北上2-0四日市中央工業
- 専:9岩淵波輝×2
- 前橋育英3-0鵬学園
- 前:14立石陽向、4深見翔太、25安藤大地
- 東山0-1青森山田
- 青:11斉藤雅人
- 国士舘2(2PK4)2高知中央
- 国:7洞澤慎太朗、16肥田斗真
- 高:11井上哲太、8松本椋奨
- 国見1-2近大附属
- 国:10太田惇月
- 近:15山本翔大、25塚原唯翔
- 日章学園2-1米子北
- 日:14吉崎太珠、20大平陽稀
- 米:3成田天夢
- 富山第一0(4PK3)0帝京大可児
- 矢板中央1-0香川西
- 矢:9山本翔聖
- KBC0-5松本国際
- 松:28山崎日向汰、3稲橋咲生×2、11髙山恋寿、5谷内勇仁
- 大阪桐蔭2-5旭川実業
- 大:6林﨑敢汰、4野間大瑚
- 旭:9オニブチジデオフォー太郎×3、14小山涼太、20池内龍
- 大分1(7PK6)1立正大淞南
- 大:13西海輝
- 立:14小原弦己
- 鹿島学園4-1畝傍
- 鹿:10内海心太郎、OG、11ワーズィージェイヴェン勝、8大川寛翔
- 畝:9乃一謙斗
- 豊川2-3聖和学園
- 豊:9豊田貫太、20鈴木暖人
- 聖:14浅倉大雅×2、10鈴木宗
- 岡山学芸館2-3桐蔭学園
- 岡:17濱口颯羽、9山田琉斗
- 桐:11武本陽向×2、5中田陸
- 初芝橋本1-3山形明正
- 初:16安野翔
- 山:10山本将吾×2、8黄溢軒
- 丸岡1(7PK6)1瀬戸内
- 丸:5松下逸輝
- 瀬:10田川英知
- 今治東0-1成立学園
- 成:11石平皓貴
2回戦
2回戦はシード校が登場。静岡学園はFW坂本健悟のハットトリックなどで大分に8-0で勝利。プレミア勢の神村学園、昌平、大津も勝利して3回戦進出。一方、前橋育英が滝川第二に、青森山田が山梨学院に敗れて2回戦敗退。今大会はプレミア勢が7チーム出場していますが、早くも3チームに減りました。また、プレミア勢ではありませんが、上位に入ると思っていたシードの市立船橋と尚志もそれぞれ初戦敗退しました。
ちなみに、尚志に勝利した矢板中央は静岡県出身の選手が主力にいます。MF梅原駿輝とMF勝又欧介はともに清水エスパルスJY出身で、2試合連続でスタメン梅原、ハーフタイムで梅原から勝又に交代という起用の仕方しています。勝ち進めば準々決勝で静学と対戦することになります。また、山形明正が3回戦進出を決めましたが、リベルダージ静岡出身のFW増田琉輝が2ゴールを記録しています。聖隷JYSC出身のGK飯田龍之介も守護神としてフル出場しています。注目。
- 神村学園5-1佐賀東
- 神:OG、13伏原俐空、14花城瑛汰、26上野琉生、10児玉称
- 佐:14平山舜
- 桐光学園2-1専大北上
- 桐:11山口幹人、9西城大翔
- 専:5稲葉蓮
- 滝川第二3-1前橋育英
- 滝:14奥村翼×2、13本城圭太
- 前:10立石陽向
- 青森山田1-2山梨学院
- 青:7石井珂那汰
- 山:9近藤悠貴、7高野鉄史
- 昌平1-0高知中央
- 昌:17長谷川昂星
- 近大附属2-1帝京安積
- 近:18久下彬、5藤川澄生
- 帝:9加瀬蓮翔
- 明桜1(3PK5)1日章学園
- 明:7中神悠之介
- 日:8谷恭輔
- 富山第一0(5PK4)0市立船橋
- 尚志1-2矢板中央
- 尚:6奥村玲央
- 矢:OG、8工藤琥珀
- 松本国際1(7PK8)1旭川実業
- 松:9山本聖真
- 旭:2伊藤篤士
- 静岡学園8-0大分
- 静:9坂本健悟×3、3飯尾善、24高丘泰昂、11安永龍生、5保延昭良、14長坂健太
- 鹿島学園2-1新潟明訓
- 鹿:16稗田葵允、10内海心太郎
- 新:10田代蓮翔
- 九国大付属1-0聖和学園
- 九:8阿部暢治
- 桐蔭学園2-1近江
- 桐:4水本優心、9棚山真翔
- 近:3川上尚馬
- 山形明正4-1丸岡
- 山:9増田琉輝×2、10山本将吾、11秋友凛空
- 丸:5松下逸輝
- 成立学園0-2大津
- 大:9木村太陽、23井上玲葵
3回戦
桐光学園が神村学園にPK勝ち、そして昌平が近大附属に敗れ、プレミア勢は残り大津のみ。大津は後半ATに同点に追いつかれたものの、その後PKを決めて2-1で山形明正に勝利。山形明正はリベルダージ静岡出身のFW増田琉輝が今大会3点目となる同点ゴールを決めました。滝川第二vs山梨学院、プレミア勢を撃破したチーム同士の試合は滝川第二が勝利。滝川第二のシュート3本に対し、山梨学院は3倍のシュート9本を放ちましたがゴールを割れず。矢板中央vs旭川実業は、前半に矢板中央がシュート数10対1と圧倒して先制点を奪ったものの、後半に2ゴールを奪った旭川実業が逆転勝利。静岡学園vs鹿島学園は前半に静学が2点先行したものの後半ATに鹿島学園が追いつきPK戦へ。静学が5人全員成功させて珍しく静学がPK戦勝利しました。
- 神村学園1(4PK5)1桐光学園
- 神:7中江銀次
- 桐:9西城大翔
- 滝川第二1-0山梨学院
- 滝:8宮本蒼大
- 昌平1-2近大附属
- 昌:6松本太佑
- 近:20福井健将、18久下彬
- 日章学園1-0富山第一
- 日:10秋鷹青杜
- 矢板中央1-2旭川実業
- 矢:2三瓶翔耀
- 旭:10渡邉颯太、14小山涼太
- 静岡学園2(5PK3)2鹿島学園
- 静:8半田怜也、11安永龍生
- 鹿:11ワーズィージェイヴェン勝
- 九国大付属0-2桐蔭学園
- 桐:5中田陸、11武本陽向
- 山形明正1-2大津
- 山:9増田琉輝
- 大:4小森太斗、10山本翼
準々決勝
- 桐光学園1(1PK4)1滝川第二
- 桐:18井上京哉
- 滝:10北村勇貴
- 近大附属2-1日章学園
- 近:18久下彬、14岡本陽樹
- 日:14吉崎太珠
- 旭川実業2-3静岡学園
- 旭:16川口湘大×2
- 静:9坂本健悟、15沢井翼、18佐野泰聖
- 桐蔭学園0-1大津
- 大:13西本瑛司
準決勝
- 滝川第二0(3PK4)0近大附属
- 静岡学園1-0大津
- 静:9坂本健悟
決勝
決勝はともに勝てばインターハイ初優勝となる近大附属と静岡学園の一戦。前半、静学のMF泉新が左サイドの連携から抜け出して逆サイドネットに突き刺すシュートで先制するも、すぐにロングスローから近大附属が同点に。静学はハーフタイムに3枚替えを行って攻勢を強めようとするも、逆に近大附属にペースを握られる展開に。しかし、後半ATのラストプレーで得たコーナーキックからFW沢井翼が豪快に右足でゴールにぶち込んで勝ち越し。静岡学園が初優勝を決めました。静岡県勢の優勝は小野伸二を擁した1996年の清水商業以来30年ぶり、そして前日に先にインターハイ優勝を決めていた藤枝順心とのアベック優勝、さらに7/29に全国自治体サッカー選手権で10連覇を決めていた藤枝市役所とのトリプル優勝です。
- 近大附属1-2静岡学園
- 近:5藤川澄生
- 静:12泉新、15沢井翼
優秀選手
静岡学園からはGK田邉匠真、DF保延昭良、DF林奏汰、MF小田切颯佑、FW坂本健悟が選ばれました。

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