エコパで国スポ東海ブロック大会が行われました。勝った方が本大会出場となるなか、静岡県選抜と愛知県選抜がそれぞれ勝利し、全国切符を手にしました。愛知vs岐阜は愛知の先制点だけ見て帰ったので結果だけ。
- 静岡県選抜 4-0 三重県選抜
- 愛知県選抜 2-1 岐阜県選抜
ちなみに、この週の土日はエコパアリーナで乃木坂46のライブがあったようで、めっちゃ人がいました。駐車場はかなり埋まっていて、車のナンバーも全国色とりどりという感じでした。

試合記録
公式記録が出たら作り直します。
2026/2/11
今更ながら更新しました。
スタメン
静岡県選抜は4-4-2。GKが櫨瑞貴。DFラインは右から品竹友哉、西野陽向、岩下雄飛、大橋大洋。(もしかしたら品竹と西野が逆かも。)ダブルボランチは河波飛和と小枝朔太郎。右SHに山崎瑛晴、左SHに小柳希碧。2トップが佐野泰聖と澤田卓磨。

三重県選抜は5-4-1。GKは柴田大斗、5バックは右からDF太田奏、DF山本侑椰、DF鮫島充輝、DF高原太一、DF井坂聡臣。中盤4枚は右からMF永野統哉、MF今田流煌、MF時任奏良、MF種村夢翔。ワントップはFW大久保智紀。

得点・交代
| U-16静岡県選抜 | 4-0 | U-16三重県選抜 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 得点 | ||||||
| 11小柳希碧(アシスト:10澤田卓磨) | 17分 | |||||
| 6小枝朔太郎 | 28分 | |||||
| 9佐野泰聖(アシスト:4西野陽向) | 29分 | |||||
| 9佐野泰聖(アシスト:7山崎瑛晴) | 63分 | |||||
| 交代 | ||||||
| HT | 5今田流煌 ②四日市南 | → | 9鈴木悠大 ①四日市中央工業 | |||
| HT | 11永野統哉 ②津工業 | → | 18増井優太 ②三重 | |||
| 11小柳希碧 ①常葉大橘 | → | 17鎌田康勢 ①浜松開誠館 | 48分 | 4太田奏 ①四日市中央工業 | → | 17小池源遂 ①三重 |
| 59分 | 10大久保智紀 ①四日市中央工業 | → | 15与那覇哲 ①四日市中央工業 | |||
| 10澤田卓磨 ①清水エスパルスJY | → | 18森田一颯 ①藤枝東 | 61分 | |||
| 7山崎瑛晴 ①清水エスパルスJY | → | 13庵原進太 ①富士市立 | 64分 | |||
| 9佐野泰聖 ②千里丘FC | → | 16葛西源太 ①藤枝東 | 65分 | |||
| 3品竹友哉 ①清水エスパルスJY | → | 15小澤瑠生 ①藤枝東 | 70分 | 7時任奏良 ②四日市中央工業 | → | 6髙橋倫斗 ①四日市中央工業 |
| 5大橋大洋 ②藤枝東 | → | 14秋山琉星 ①東海大翔洋 | 70分 | |||
| 1櫨瑞貴 ①ジュビロ磐田U-18 | → | 12伊藤冬真 ①浜松開誠館 | 70+2分 | |||
| SUBSTITUTE | ||||||
| GK1中村瑶 | ① | 海星 | ||||
| DF2上野圭太 | ② | 四日市中央工業 | ||||
後半、三重県選抜はMF今田流煌をFW鈴木悠大、MF永野統哉をMF増井優太に2枚替えし、布陣を4-4-2に変更。

所感
前半から静岡のワンサイドゲーム。静岡は繋いでも崩せるし、ロングボールでも抜け出せるし、ドリブルでも崩せるしとやりたい放題。ボールを奪われても素早い寄せですぐに奪い返して攻撃し直すという良い流れで攻撃できていました。



前半は左サイドの小柳希碧(のあ)のドリブル突破を中心に組み立て。常葉大橘で既にレギュラーとして活躍しているようで、気になっていた選手の1人。ヤングサッカーフェスティバルでは左サイドは庵原進太(富士市立)がドリブルで無双していましたが、右サイドの山崎瑛晴(清水エスパルスユース)含め、この世代はドリブラーが豊作ですね。

ただ、この試合では山崎はあまり活躍できていなかった印象。ほぼ100%左足で中にカットインするので、さすがに単調すぎたかなと思いました。

小柳のほかに個人的に目立っていたと思うのはキャプテンマークを巻いてフル出場した小枝朔太郎。2点目は高い位置でボールを奪ってからのミドルシュートを決めましたし、ひとつひとつのプレーのクオリティの高さを感じました。


また、品竹友哉のロングスローも飛距離が大きくて凄かったです。

三重は前半は5-4-1の布陣で、10番のFW大久保智紀を最前線に残して5-4ブロックを敷いていましたが、人数は足りているはずなのにパスを簡単に通されてしまっていて、実力の差を感じました。5バックの真ん中3枚は絶対に後ろに残っていたので、せっかくボールを奪っても常に数的不利の状況。なかなか難しい状況だったと思います。後半は4-4-2にして後ろが重たい状態を改善して1失点に抑えましたが、なかなか難しい試合だったと思います。ただ、そんな三重の中でも8番の種村夢翔は静岡相手に対等に試合ができていて興味深かったです。前半は左サイド、後半はボランチでプレーしていましたが、ボールキープやドリブル突破のレベルが1人だけ突出していました。公式記録が出ないと誰かはわかりませんが、名前を覚えておきたいところ。

これで静岡は東海リーグ含めて無敗、PK勝ちも含めると愛知、岐阜、三重相手に3戦全勝で本大会出場を決めました。昨年52年連続出場で途切れてしまいましたが、仕切り直しに成功。本大会でも優勝して新しい歴史を紡いでいってほしいです。


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