関東ルーキーリーグ2026 第4節 日大藤沢vs静岡学園

毎年恒例神奈川スポーツバーで欧州チャンピオンズリーグ決勝を観戦し、動線が良かったのでそのままルーキーリーグを観戦しました。日大藤沢vs静岡学園です。

外国人もたくさん

会場の日大藤沢NFグラウンドの最寄駅は小田急の六会日大前駅。六会と書いて「むつあい」と読みます。

六会日大前駅を出て道なりにいくと日本大学生命資源学部と日大藤沢高校があります。

駅を出てすぐの景色

日本大学構内に入ってそのまま中を突っ切り、道路を挟んで日大藤沢高校へ。日大藤沢高校もそのまままっすぐ行くと突き当たりにNFグラウンドがあります。日大構内を歩いていると左側にグラウンドがありますが、そこはNFグラウンドではないので注意。日大藤沢高校の構内図が入口にあるので、そこで確認しながら行くとよし。

日大生物資源科学部
日大藤沢中高
NFグラウンド

ところで、日本中のいろいろなところに日大系列の学校がありますが、下図のような関係らしいです。東海大も系列校たくさんあるので気になりますね。

https://x.com/murase_riki/status/2062921725755703716?s=46&t=zGUHldhrQ18ru6ziakl1ow

試合記録

関東ROOKIE LEAGUE U16| 戦績表 詳細 | Aリーグ 05/31 日大藤沢vs静岡学園
5/30,5/31 試合結果 | ​静岡学園高等学校サッカー部オフィシャルサイト
高校総体静岡県大会 準々決勝 vs藤枝明誠 STARTING MEMBERGK 1.田邉 匠真(静岡学園中)3年 CB 5.保延 昭良(東急Sレイエス)3年 CB 4.林 奏汰(グランパスみよしFC)3年 CB 3.飯尾 善(大阪東淀川FC
試合結果/

スタメン

12時キックオフだと思ってたら11時45分キックオフでした。前半15分くらいの時点のメンバーは以下の通り。

フォーメーションは4-3-3。GKは清水エスパルスJY三島出身のGK平澤凛祐。4バックはDF秋山奏翼、DF石川貴久、DF三保琥太郎、DF木原結大。中盤3枚はMF山田栞汰、MF吉澤心、MF北村岬輝。右WGはMF佐野天空、左WGはMF山下陽叶、センターフォワードはMF太田泰河。全中優勝メンバーが中心。今回MF亀川潤は欠場。

一応日大藤沢のスタメン。3-4-2-1です。センターバックの13番がキャプテンマークを巻いていました。

得点

  • 前半5分
    • 日藤:OG
  • 前半27分
    • 静学:56三保琥太郎
  • 前半30分
    • 静学:52北村岬輝
  • 後半35分
    • 日藤:川端隼

前半5分、OGで日藤が先制。

前半27分、右サイドからのコーナーキック。流れたボールを拾ったMF北村岬輝がクロス、ニアでDF三保琥太郎が頭で合わせて同点。

北村がクロス

前半30分、MF吉澤心が縦にドリブルで前進。最後は北村がGKをかわして無人のゴールへ流し込んで逆転。

後半35分、日藤のコーナーキック。GK平澤凛祐が飛び出して弾こうとするものの弾ききれず。日藤13番が頭で合わせるもタイミングがズレてジャストミートせず、こぼれ球を押し込んで同点。

交代(静学のみ)

  • 前半
    • 47太田泰河→70河野夏斐(静岡学園中)
  • 後半
    • 68佐野天空→65山田優志(静岡学園中)
    • 11山下陽叶→63西谷朱雀(静岡学園中)
    • 70河野夏斐→14加藤悠佑(TSV1973四日市)

B戦メンバー(スタメンのみ)

B戦のスタメンはGK松原奏風、4バックはDF松永明也、DF小池望良、DF村田聖、DF岡部湊介。アンカーにMF髙岡歩武、IHにMF太田泰河とMF栗原利郎。右WG古澤樹、左WG宮坂脩斗、ワントップはFW中山叶翔。

B戦は3-1で静学が勝利。DF岡部湊介がドリブルで縦に持ち込んでゴールして先制。その後、サイドを突破されて同点を許すも途中出場のMF加藤悠佑のミドルで勝ち越し、さらにMF宮坂脩斗のドリブルのこぼれを途中出場のFW山田優志が押し込んでダメ押し。

所感

静学が前半のうちに逆転するも後半に同点に追いつかれて引き分け、開幕からの連勝が3でストップしました。前半は静学がかなり押し込んでいましたが前育戦ほどではなく、後半は日藤にも攻められる場面がありました。

静学は静学中出身のメンバーが強力で、A戦のほとんどが静学中出身の選手です。特にセンターラインの選手はかなり強力。センターバックのDF石川貴久とDF三保琥太郎は守備も去ることながら、ともにボールを運べるしロングボールの精度も高いし総合力が非常に高い選手です。中盤の3人も替えの効かない選手で、特にインサイドハーフのMF北村岬輝は得点ランキングトップの5得点を挙げています。中学時代も全中では得点ランキング2位になり、中盤ながら高い得点力を持っています。一方でセンターフォワードは軸となる選手を決めかねているようです。今節はスタメンにMF太田泰河を抜擢したものの前半でFW河野夏斐に交代。後半にはMF加藤悠佑に交代しています。誰が台頭してくるか。

B戦の方はやはりA戦と違ってドリブルでガンガン攻め込むというよりはアンカーに入ったMF髙岡歩武を中心にパスを繋いでゆっくり攻めるようなイメージ。静学中出身の選手とは違う個性を持っている印象。早く静学中出身と外部出身の選手がごちゃ混ぜになったところを見たいです。気になったのは、なかなかA戦のようにドリブルで相手陣内に侵入できる場面は多くなく、相手に止められてしまうことがかなり多かったところか。今後の課題。

順位

関東ルーキーリーグは4節まで終了。静学は開幕からの連勝が3でストップ。市立船橋が開幕4連勝で首位、静学は2位。市船との直接対決は最終節。

得点ランキングは静学のMF北村岬輝が5得点で1位。チーム2位は2得点のMF吉澤心。インサイドハーフの2人が引っ張っています。

アシストランキングはMF吉澤心が3アシストで流経大柏のMF堀智尋と並んで1位。2位は2アシストでMF亀川潤。

順位をキープして久しぶりの全国へ辿り着けるか。

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