新人戦静岡県大会決勝

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トーナメント表

試合動画

静岡学園2-0浜名

スタメン

準々決勝での退場で準決勝を欠場していた鵜澤浬がスタメン復帰。右SBに望月就王、左SBに鵜澤という準々決勝の形に戻りました。準々決勝、準決勝でスタメンだった金野兄弟はベンチスタート。U-15日本代表MF山縣優翔は乾皓洋とダブルボランチを組みました。左右WGは準決勝に引き続き加藤佑基と池田双葉の関西コンビ。CFには今大会初先発となる望月成真が入り、大木悠羽がトップ下に入りました。

浜名のスタメンは準決勝と全く同じ。

得点・交代

GKは野口晟斗と瀧優斗がベンチ入りすると思っていましたが、2年生の北沢豪士がメンバー入り。静岡の街クラブであるフォンテ静岡出身。藤本虎之介は昨年Cチームでボランチを務めていた選手。土田拓も昨年Cチームでプレーしており、私が見た時には左SBでした。三原夕輝はDチームにいたようです。

1年生は試合に出場した有竹、山縣に加え、北田優心がメンバー入りしていました。ガンバ大阪JYの10番。佐々木雄基の消息やいかに。

そして10番は天野太陽が着けていました。ただ、山縣が「(新)2年生10番を狙う」と言っている記事もあったので、まだ天野で確定というわけでもなさそう。新人戦ではメンバー外だった山下輝大も中学時代や国体で10番を背負っており、可能性はありそう。プレミアメンバー発表まで今年の10番はわかりませんね。

浜名の方は、2年生は昨年のジャパンユーススーパーリーグのメンバー表を見れば前所属やポジションが分かりますが、1年生は不明。とはいえ、Honda FC、浜名JY、ジュビロSS系列が中心なのだろうと思います。

追記

ジャパンスーパーリーグの後継大会であるToryval STAGEでメンバー発表されました。

  • 渥美遥羽 2年 浜松市立笠井中
  • 飯田凌大 1年 ジュビロSS浜松
  • 高瀬斗楠 1年 Honda FC U-15
  • 前川源  1年 浜名JY
  • 水野龍人 1年 ジュビロSS浜松
静岡県立浜名高等学校
表示名:県立浜名チームカラー:白色選 手:65人指導者:8人住 所:静岡県浜松市浜北区西美薗2939−1H  P:サッカー部ホームページ公式リーグ:静岡県ユースリーグAリーグ夏カップ戦:2023年北海道大会:静岡県大会冬カップ戦:第102回

所感

望月成は精力的な前プレと裏抜けで大木とは別の色を出せていましたが、シュートまでなかなか行けず。特に立ち上がりは緊張していたのかなという風に見えました。

前線でボールが収まらず、浜名の時間が長くなる要因になっていたように思います。ただ、前半途中から両SHや大木と並んでブロックを作るようになったことで浜名にビルドアップをやりづらくさせたり、前半終盤から望月成と大木がポジションを入れ替えたことでチャンスができるようになったかなと思います。ポジション入れ替えたなーと思った矢先に大木のポストから池田のゴラッソが飛び出しました。

池田は縦に縦に行くスタイルという印象がありましたが、この試合ではカットインの回数が多かった気がします。立ち上がりのカットインシュートでは大きく浮かしてしまいましたが、2本目となったこのシュートはプロ顔負けのスーパーゴールとなりました。

右WGの加藤は左の池田に比べて存在感がやや薄めだった印象。池田がカットインからシュートを放っていた一方、右利きの右サイドということもあってシュートはおそらくゼロ。結果が欲しいところ。とはいえ、昨年の県Aリーグでは池田と同じ6得点を挙げているので、大きな心配はいらないのかなとも思います。

今年の静学は両SBがめちゃくちゃ攻撃的。鵜澤も望月就も積極的に縦にボールを運んで仕掛けてを繰り返しました。鵜澤はめちゃくちゃ上手いが故に少し球離れが悪いようにも見えましたが、プレミアでどう転ぶか。そして望月就は野田裕人とのポジション争いに勝てるか注目。

浜名は藤枝東戦よりも精度の高い攻めができていました。サイドにボールがある時、逆サイドの選手は張らずに真ん中まで絞っており、あえて密集を作り出しているように見えました。

浜名の左サイドの鈴木恭は静学相手でも恐れずにドリブルを仕掛けていたのは素晴らしかったと思います。本来なら右サイドにエースの川嶋がいると考えると、津田・野澤・川嶋・鈴木恭のカルテットの破壊力は県内屈指、今後も浜名はかなり手強いのではと思います。

今後の展望

静学は今年もプレミアに参加。プレミアは登録メンバーが30人なので、新人戦のメンバーから5人プラスされることになります。野田裕人や山下輝大、佐々木雄基と昨年のAチーム経験者で今回のメンバーに入っていない選手もいることを踏まえると、残る枠はごく僅かなのだと思います。

また、今回メンバーに入っていたからと言ってプレミアメンバー入りが安泰というわけでもありません。昨年新人戦のメンバーに入っていた松本寅似、望月飛羽、野瀬快はプレミア初期登録メンバーから外れましたし、仮に初期登録メンバーに入ることができても1試合も出れずに登録メンバーから外れてしまうケースもかなりあります。

とはいえ、水野朔や大村海心のように新人戦で試合に出れなくてもレギュラーになれる場合もあれば、宮嵜隆之介や庄大空のようにBチームスタートでもAチームで活躍することも可能です。

私は完全に外部の人間なので内部のことは分かりませんが、どうなるか楽しみにしています。

浜名は久しぶりのプリンスリーグ参戦となります。とはいえ、プリンスはほぼ静岡県のチームで占められています。県外は名古屋グランパスBと四日市中央工業のみ。県内の高体連チーム相手なら互角以上にやれることは証明済み。昇格初年度でいきなり上位に食い込める可能性は十分あるのではないかと思います。また、ジュビロ磐田U-18や清水エスパルスユースといった本来プレミアにいるべきチームとの対戦で全国レベルを経験を積むことができます。個人的には今年のプリンスリーグはめちゃくちゃ楽しみです。

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