プリンスリーグ第5節 JFAアカデミー福島vs藤枝東

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プリンスリーグダブルヘッダーの2試合目は、4戦全勝のJFAアカデミー福島(AC福島、アカ福)と今季プリンス未勝利の藤枝東の一戦です。

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藤枝東はプリンスリーグではスポンサー付きのユニホームを着用します。藤枝東の胸スポンサーは洗顔剤で有名な「MEN’S Biore」。たしか去年か一昨年はKIRINだったと思いますが、こういうのを見るのは楽しいですね。ちなみに藤枝明誠はDyDo。プリンスリーグでの藤枝ダービーが楽しみです。

メンバー

スタメン

アカ福は4-4-2。U-17日本代表MF花城琳斗と185センチの長身FW吉田喬との2トップ。吉田は昨季までDFでしたが、今季はFWにコンバートされて3試合6得点を挙げています。

藤枝東は植野悠斗がCBとして先発。エースストライカーのFW湯山大輔がCFを務めました。U-17日本代表FW良知英祥はベンチ外。

試合記録

JFAアカデミー福島5-1藤枝東 高円宮杯JFAプリンスリーグ東海

スタッツを見てわかるように、アカ福が一方的に攻め続け前半4得点を奪い圧勝。シュート数31本はなかなか見ないですね。特に前半は藤枝東はシュート0本に抑えられ、ほぼハーフコートゲームでした。正直カテゴリーが違うなと。プレミアvsプリンスというような内容で、アカ福がプレミアレベルのインテンシティやプレースピード・精度でやっているのに対して藤枝東は対応できずにミスを連発し、まともに攻めることができていませんでした。プレミアではあのスピード感でこられても難なく剥がしてボール回しますからね。やはりプレミアはバケモノ揃いなんだといことを再認識させられました。

アカ福は去年から継続して見ていたのである程度選手の特徴は掴んでいるつもりでしたが、良い意味でどの選手もレベルアップしている印象。

MF花城琳斗が相手の最終ラインまでダッシュしてプレスかけに行ったりスライディングでボールを奪うところは、「あれ?こんな守備一生懸命やる選手だっけ?」と見ていて面食らいましたね。代表に選ばれて意識が変わったんでしょうか。今年も変わらず"1試合1ロングシュート"をやってました。

また、MF植田陸も伸び伸びとドリブルを仕掛けまくっていたのにも驚きました。去年は1学年上のチームだったのでプレッシャーがすごかったんですね。去年はSBやったりしてましたし、ドリブルやってた記憶ないです。そして得点を決めた時に雄叫びを上げていましたが、これが今季初ゴールだったみたいですね。頑張ってほしいです。

また、今季はDF長尾ジョシュア文典とDF阿部琉星がセンターバックコンビを組んでいます。

昨季は左SBとしてプレミア全試合出場を果たしたDF阿部琉星はセンターバックとして出場。Jヴィレッジカップでもセンターバック起用されていたので把握はしていましたが、特に問題なくこなしていました。実は両足でボール蹴れるようです。てっきり左足しか使えないと思ってました。

DF長尾ジョシュア文典は今季キャプテン。90分ずっと声を出していたように思います。ビジュアル的にも実力的にも将来プロ入りしそうな気がします。

藤枝東は河井陽介がいた頃のようなパスワークを駆使したテクニカルなサッカーというイメージがあるのですが、今日の試合ではロングボールを多用しておりなんだか残念でした。まあ、アカ福が強すぎましたね。

藤枝東は"野田システム"とも言える可変システムを採用していました。守備時は野田がセンターバックに入って4-4-2になり、攻撃時は野田が1列上がって3-3-3-1のような形になっていました。攻撃時の野田はかなり自由に動いていた印象です。

静岡県選抜DF植野悠斗は前半はセンターバック、後半はFWとして出場。植野がFWに入って藤枝東は安定感が増したような気がします。

あとがき

アカ福は無傷の開幕5連勝。

藤枝東は1分4敗で降格の危機。次節はエスパルスユース戦です。エスパルスユースは開幕戦で昇格組の海星相手に引き分けたり静岡学園Bに負けたり、本当にJユースなのかと言いたくなる試合を時折見せるものの、MF矢田龍之介やMF小竹知恩といったような世代別代表クラスやMF太田成美やMF田中侍賢のようにルヴァンカップでトップチームデビューしている選手が多くいます。どう考えても難敵です。

ただ、エスパルスユース戦を終えるとプリンスリーグは中断期間に入り、インターハイ予選が始まります。インターハイ予選で自信を取り戻せるかが今後の鍵になるかもしれません。

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