今日は藤枝東会場で11時キックオフ、藤枝明誠会場で15時キックオフ。絶好の藤枝ダブルヘッダーデイです。

のはずでしたが、キックオフ14時と勘違いして1時間早く藤枝明誠会場に着いたので油断し、近くのマックで時間を潰していたら駐車場が満杯になってしまったので断念。今日の本命は藤枝明誠会場の方だったのに何してるんだと思いながらDAZNでフロンターレがFC東京にボコボコにされるのを流しながら帰りました。多摩川クラシコ3連敗とか何やっとんねん。そして自分何やっとんねん。
試合記録

スタメン
藤枝東は4-2-3-1。プリンスリーグはスタメンが全試合ほぼ同じですかね。GK吉田悠真、DFラインではDF小澤瑠生、DF松本岳、DF葛西源太、DF大橋大洋。ダブルボランチがMF原田音生と10番キャプテンのMF川口太崇、トップ下がMF福地諒大。右SH山田樹、左SH望月瑠斗、ワントップ増田瑛斗。

愛工大名電は開幕節の静学戦同様ダイヤモンドの4-4-2。GK小林柊斗、4バックはDF杉浦功真、1年生DF宍戸道大、DF竹本海里、DF佐藤悠樹。中盤の底がMF杉山悠、右SH髙木悠作、左SHは1年生MF一戸蒼甫、トップ下大澤俊哉。2トップが10番FW杉本悠悟とFW岩田清太郎。

愛工大名電は多くの1年生がトップチームに絡んでいます。登録メンバー30人中11人が1年生。DF宍戸道大とMF畑佐一翔はプリンスリーグ全試合出場、MF一戸蒼甫、GK内藤空我、FW長越陸も既にプリンスリーグに複数試合出場しています。
試合経過
先制は藤枝東。32分に左サイドでボールを受けたMF望月瑠斗が中に入ると縦はスルーパス。FW増田瑛斗が綺麗に抜け出してゴール。
追加点は後半開始直後。48分、左サイドのMF川口太崇からアーリークロスのようなロングボールを出すと、名電GK小林柊斗がまさかのキャッチミス。MF福地諒大が拾ってシュートを流し込み、リードは2点差に。
3点目はリスタートから1度も相手に触らせないビューティフルゴール。ゴールキックでDF松本岳からGK吉田悠真に渡すと、吉田は2トップの間を通してMF原田音生へ。原田はターンして福地へ、福地は上がってきた右SBのDF小澤瑠生へ。小澤はワンタッチで中を駆け上がってきた原田へ渡し、原田はDFをかわしてMF望月瑠斗へ。望月が縦へ運んで中へクロスを送ると、FW増田瑛斗がニアで合わせてゴール。
先に交代したのは愛工大名電。71分にサイドハーフのDF一戸蒼甫に代えてMF畑佐一翔を投入。1年生同士の交代。
藤枝東はその2分後の73分にいきなり3枚替え。MF山田樹、FW増田瑛斗、MF望月瑠斗の前線3枚をMF高士青也、FW川本進之助、MF北川睦に交代。80分にMF福地諒大をMF曽根真斗に交代。右から曽根、北川、高士という並びにチェンジ。最後に右SBを小澤瑠生からDF橋本龍英に交代。


所感
静学戦同様、立ち上がりは愛工大名電は前からプレスをガンガン掛けてきてペースを握りにかかりました。飲水タイムくらいまではある程度効いており、比較的愛工大名電が押し込みました。
藤枝東は最初こそロングボールを上手く使って展開していましたが、途中からゴールキックはDF松本岳がGK吉田悠真に渡して吉田から展開させていく方針に。降りてきたMF川口太崇またはMF原田音生に吉田が渡してリターンを受ける形がかなり多かったですが、吉田はあえて相手を引きつけているのか出しどころに迷っているのかパスを出すのが遅く、相手の前プレに引っかかりそうになる場面が多かったです。名電は前3枚がかなり敏感に反応しておりボランチに当てれば前3枚が中央に集まってくれるので、吉田がボランチからワンタッチでリターンをもらってすぐにサイドバックに展開すれば余裕を持って組み立てられそうに見えたので、リターンを受けた後吉田が詰まっていた理由がよくわからなかったです。ただ、3点目はこのゴールキックの繋ぎから生まれたもので、ゴールキックから松本→吉田→原田→福地→小澤→原田→望月→増田と1度も相手に触らせずにゴールを決めており圧巻でした。逆に名電はここまで自由に繋がせてしまうのであれば前プレやめた方がいいのではないかと思います。
選手個々で見ると、右サイドのMF山田樹は、彼に渡せばスピードのある縦突破でほぼ確実にゴール前までいけており、すごかったです。交代で入った2年生MF高士青也も同じスタイルの選手。スピードと技術を併せ持つ選手はやはり魅力的。山田は右が主戦場、高士は左が主戦場なので、いざとなったら超ハイスピードカウンター布陣とかできそう。2人とも愛知のチーム出身。


キャプテンで10番のMF川口太崇は攻撃だけではなく守備でも貢献していました。ルーキーリーグで初めて見た時は左足の展開力が持ち味の選手という印象で守備のイメージはなかったのですが、しっかり身体をぶつけてボールを奪い切る場面が多かったです。

その他、福地は目立つプレーはないものの安定した技術と広い視野で展開していたし、増田は上手い体の使い方で上手く収めていました。松本は序盤こそロングボールの競り合いでやや遅れをとっていたものの、途中からはほぼ全勝で安定感がありました。
順位
藤枝東は3位。三重に苦杯を舐めたもののしっか。立て直しました。愛工大名電は開幕から5連敗。このままやり方を継続するのか変えていくのか。


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