来季各リーグ戦組み合わせ

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リーグ戦が全て終了しました。もしかしたら間違っている部分もあるかもしれませんが、来季のリーグ編成が確定。並べてみました。

プレミアリーグWEST

  1. 大津
  2. ヴィッセル神戸U-18
  3. サンフレッチェ広島ユース
  4. 名古屋グランパスU-18
  5. 神村学園
  6. サガン鳥栖U-18
  7. 帝京長岡
  8. 東福岡
  9. 静岡学園
  10. ファジアーノ岡山U-18
  11. ガンバ大阪ユース←昇格
  12. アビスパ福岡U-18←昇格

静岡学園が今年も残留。2022年にプレミア復帰してから来年で4年目となります。

プリンスリーグ東海

  1. 清水エスパルスユース
  2. ジュビロ磐田U-18
  3. 藤枝東
  4. 藤枝明誠
  5. 浜松開誠館
  6. 静岡学園B
  7. 名古屋グランパスU-18 B
  8. 富士市立
  9. 帝京大可児←昇格
  10. 東海大翔洋←昇格

清水エスパルスユースは2年、ジュビロ磐田U-18は1年でのプレミア復帰を目指してプレーオフを戦いましたが、ともに1回戦で敗退しプリンスリーグ残留。この2チームのプリンス残留によって9位浜名が静岡県リーグへ降格となりました。

プレーオフ1回戦で磐田東に3-2で勝利した帝京大可児と東海大翔洋の2チームがプリンスリーグ昇格を決めました。

静岡県Aリーグ

  1. 浜名←降格
  2. 浜松開誠館B
  3. 磐田東
  4. 清水桜が丘
  5. 飛龍
  6. 静岡学園C
  7. 常葉大橘
  8. 清水東
  9. 藤枝明誠B←昇格
  10. 聖隷クリストファー←昇格

プレミア昇格チームがなかったことでプリンスリーグから浜名が降格。1年での降格となってしまいました。これに伴って9位アスルクラロ沼津U18が1年でBリーグに降格となりました。清水東は翔洋のプリンスリーグ昇格によってなんとかAリーグ残留となりました。

聖隷クリストファーは2022年以来のAリーグ復帰。藤枝明誠Bはおそらく初のAリーグ昇格。

静岡県Bリーグ

  1. アスルクラロ沼津U18←降格
  2. 清水エスパルスユースB←降格
  3. 藤枝東B
  4. 浜松開誠館C
  5. 清水桜が丘B
  6. 静岡学園D
  7. 科学技術
  8. 静清
  9. 藤枝明誠C←昇格
  10. 日大三島←昇格

浜名の県Aリーグ降格に伴ってアスルクラロ沼津U18が1年でのBリーグ降格となりました。

藤枝東Bは最終節までAリーグ復帰の可能性が残っていましたが、惜しくも1年での復帰ならず。

日大三島が1年でのBリーグ復帰。

静岡県Cリーグ

  1. 袋井←降格
  2. 焼津中央←降格
  3. 富士市立
  4. 浜松工業
  5. 浜名B
  6. ジュビロ磐田U-18 B
  7. 磐田東B
  8. 浜松東
  9. 静岡学園E
  10. オイスカ浜松国際
  11. 常葉大橘B
  12. 聖隷クリストファーB
  13. 沼津東
  14. 加藤学園←昇格
  15. 東海大翔洋B←昇格
  16. 浜松商業←昇格
  17. 藤枝明誠D←昇格

2022年にはAリーグにいた袋井がCリーグに降格。昨年の選手権でベスト16に残り、勢いそのままに県Cリーグに昇格した沼津東は残留。レギュレーション的には3チーム降格で4チーム昇格なので来年1チーム増えて17チームになる・・・はず。

静学がプレミアから県Cリーグまで全カテゴリーにチームが所属していますが、藤枝明誠もプリンスから県Cリーグまで全カテゴリーにチームが所属することになりました。また、浜松開誠館はプリンスから県Bリーグまでチームがありリーチ。すごい状態ですね。

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