第102回全国高校サッカー選手権 1回戦 静岡学園vs明徳義塾

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全国初戦、万が一のことを考えて見に行きましたが心配不要でした。2回戦は国立での開幕戦に勝利した広島国際学院です。

記事

J内定者3人の注目校・静岡学園、明徳義塾を6-0で下し白星発進 31日に広島国際学院と2回戦へ【高校選手権】
第102回全国高校サッカー選手権は12月29日に首都圏8会場で1回戦の試合を行い、浦和駒場スタジアムでは静岡学園(静岡)が明徳義塾(高知)に6-0で快勝した。2大会ぶり14回目の出場となった静岡学園は、両校優勝1回を含む2回の優勝経験を持つ。主将のGK中村圭佑が東京ヴェルディ、MF高田優が徳島ヴォルティス、FW神田奏真
静岡学園、6発圧勝スタートも「満足してない」 川口監督が辛口評価「内容的にミス多い」【高校選手権】
第102回全国高校サッカー選手権は12月29日に首都圏8会場で1回戦の試合を行い、浦和駒場スタジアムでは静岡学園(静岡)が明徳義塾(高知)に6-0で快勝した。静岡学園の川口修監督は、前半3分の先制点を「あんなに早く取れると思っていなかった。あの1点が良かった」と話した。2年ぶり14回目の出場となった静岡学園は、両校優勝
V候補“静学”に叩きのめされ完敗 明徳監督、スタメンの1、2年生へ「ここからどうするかと問う」【高校選手権】
第102回全国高校サッカー選手権は12月29日に首都圏8会場で1回戦の試合を行い、浦和駒場スタジアムでは静岡学園(静岡)が明徳義塾(高知)に6-0で快勝した。敗れた明徳義塾の小松晃監督は、スタメン7人が1、2年生だったことを踏まえて「ここからどうするかと問いかけていく」と成長への糧にする狙いを話した。3年ぶり9回目の出

スタメン

GKは去年から不動の守護神、東京ヴェルディ内定中村圭佑。センバは春から続いた水野朔&大村海心コンビではなく、2年生DF岩田琉唯と大村のコンビ。水野はベンチスタート。両サイドバックはいつも通り2年生野田裕人と番長吉村美海。

アンカーは森崎澄晴。インサイドハーフは徳島ヴォルティス内定10番高田優と選手権静岡県大会からメンバー入りした庄大空。サイドは県大会で名を挙げた田嶋旦陽と県大会ほとんど出れなかった志賀小政。センターフォワードは川崎フロンターレ内定の神田奏真。

ハーフタイムで田嶋がMF宮嵜隆之介と交代し、宮嵜がIH、庄が右WGへ。

57分、庄を下げてMF泉光太郎が右WGへ。

60分に神田と志賀を下げ、FW大木悠羽とMF小山顕を投入。泉が左WG、小山が右WG、大木がCFに。72分に野田を下げてDF井口晴斗を投入。

静岡学園 vs 明徳義塾 試合情報|第102回全国高校サッカー選手権大会|JFA.jp
第102回全国高校サッカー選手権大会静岡学園vs明徳義塾の試合情報ページです。

試合開始からほぼハーフコートゲーム。ひたすらコーナーを蹴って前半3分に先制。右サイドの田嶋は研究されていたのか、スペースはそれなりにあったものの気持ちよくドリブル突破できる場面は少なく。左サイドの志賀の方が突破回数は多く、チャンスも作っており、田嶋は前半で交代。ただ、個人的には志賀はドリブル突破はよくしてたもののタッチが大きくてラインを割ったりする回数も少なくなく、志賀が前半で交代しそうだなと思っていました。

静学がシュート25本で6得点。守っても明徳義塾のシュートを前半2本に抑えて圧倒しました。

1回戦結果

今年は順当な結果が多く、番狂せはほとんどない印象。

Aブロック 日章学園が初戦敗退

U-17日本代表FW高岡伶颯を擁する日章学園が初戦敗退。前半7分に10番MF皆川春輝が先制ゴールを挙げるも前半のうちに追いつかれました。前半11本ものシュートを放つも1得点にとどまり、後半はシュート0本に終わりました。高岡は両チーム最多のシュート3本でしたが無得点。PK戦では高岡が2番手を務めましたが止められたようです。勝利した名古屋は2回戦で北海と対戦します。

来季プレミア昇格の帝京長岡は長崎総科大附属に2度先行されるも途中出場のFW谷中習人の2ゴールで逆転勝ち。

プレミアEASTの市立船橋はU-17日本代表候補FW山本吟侍を擁する高川学園を相手に4-1で快勝。清水エスパルス内定のU-18日本代表FW郡司璃来がハットトリック。U-16フィリピン代表の2年生GKギマラエス・ニコラスはフル出場。同じくU-16フィリピン代表の2年生DFギマラエス・ガブリエルはベンチ外。

2回戦は帝京長岡vs市立船橋の好カードです。また、シードは前回大会優勝の岡山学芸館vsプレミアEAST2位の尚志、星稜vsプリンス東海に復帰した四日市中央工業と注目の対決です。

Bブロック プレミア勢が貫禄勝ち

Bブロックはプレミア勢が大差をつけて順当勝ち。静学が明徳義塾に6-0で勝利したほか、昌平が奈良育英に7-0、米子北が山形明正に4-0で勝利しました。

2回戦は全カードにプレミア勢が登場。特に昌平vs米子北というプレミアEASTvsWESTのカードがいきなり2回戦で実現します。静学は開幕戦で勝利した広島国際学院と、青森山田はファジアーノ岡山内定DF藤井葉大率いる新興勢力飯塚と、水戸ホーリーホック内定MF碇明日麻擁する大津は遠野と対戦します。

Cブロック 矢板中央が初戦敗退、明秀日立は初戦突破

ニッパツ、等々力という神スタジアムで試合が行われたCブロックは、2017,2019,2020年にベスト4入りしている矢板中央が東海大仰星に敗れました。東海大仰星はプリンス関西1部5位、矢板中央はプリンス関東1部7位。一方、今年のインターハイ優勝チームの明秀日立は、プリンス四国2位の徳島市立を2-0で退け初戦突破しました。プレミア勢の前橋育英は立正大淞南に順当に勝利。

2回戦はベガルタ仙台内定FW西丸道人、ベルギー1部ゲンク内定DF吉永夢希、U-17アジア杯得点王&MVPのFW名和田我空などを擁するプレミア勢の神村学園、水戸ホーリーホック内定DF尾野優日やU-17日本代表MF布施克真のいる日大藤沢が登場します。

Dブロック 帝京大可児が逆転勝利

Dブロックは帝京大可児が柳ヶ浦に先制を許すも2年生10番FW加藤隆成のゴールなどで逆転勝利。空腹すぎて前半だけしか見ていませんが、帝京大可児は細かくパスを回して中央突破を図ろうとするチーム。対して柳ヶ浦は4-4ブロックでひたすら守ってボールを奪ったら前線2トップでカウンターを狙うチーム。柳ヶ浦FW曽根虎大郎の身体能力を生かしたポストプレーやドリブル突破は脅威で、帝京大可児はなかなか柳ヶ浦のブロックを崩せずカウンターをくらい続ける状況が続いていました。ただ、試合を見ている時は忘れていたのですが、帝京大可児は後半に一気にギアを上げてくるチーム。インハイ県決勝やプリンス参入プレーオフでは前半大差をつけられていても逆転する試合を演じています。プリンス参入プレーオフ決勝の浜名戦でも0-2から3-4まで追い上げる執念を見せましたし、柳ヶ浦戦も同様だったということでしょう。恐るべし。

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