関東ルーキーリーグ最終節、優勝決定戦です。静学は勝てば優勝、引き分け以下で市船が優勝。



試合記録
スタメン
静学はGK以外はいつものメンバー。GK浅野翔多朗、4バックはDF秋山奏翼、DF石川貴久、DF三保琥太郎、DF木原結大。アンカーにMF山田栞汰、インサイドハーフにMF北村岬輝とMF吉澤心、右WG亀川潤、左WG山下陽叶。センターフォワードがMF加藤悠佑。

市立船橋の布陣は4-4-2。GK大橋涼太、4バックはDF相琉翔、DF井上騎里、DF岡﨑煌生、DF岡村慶汰。MF関田理人とMF國重遥人のダブルボランチに右SH豊田蓮、左SH橋井律人。2トップがFW槐孝輔とFW髙野寛太郎。

交代
- 静学
- 14加藤悠佑→65山田優志(静岡学園中)
- 市船
- 23髙野寛太郎→9永禮幸志郎(市川GUNNERS)
- 13槐孝輔→24松木一芯(フォルトゥナSC)
記事





所感
前半は市船がペースを握り、静学は守備に回る展開。常に主導権を握っている静学ですが、この試合ではDFラインでボールを持っても出しどころに困ってロングボールを蹴らされるような場面も多く、コンパクトな守備を徹底している市船を攻略できず。市船はこれまでの相手とはレベルが違うことを思い知らされました。さすが首位。後半は両サイドのMF亀川潤とMF山下陽叶のドリブルを中心に静学が攻勢に出ましたがビッグチャンスとまではいかず。反対に終盤は市船がロングスロー攻勢を掛けてきて危ない場面もありましたが、スコアレスドローで終わりました。市船優勝。

今年のルーキーリーグはA戦のメンバーはほとんど変わりませんでした。全中優勝メンバーに高校から加入したメンバーがどれだけ入っていけるかというのがテーマとなり、いろいろな選手の組み合わせを見るというところには至りませんでした。現状ではこの世代の静学はスタメンが最大出力で、交代で出力をさらに上げるということがなかなか難しい印象。全国大会へ向けては交代で流れを変えることができる選手の台頭がポイントになりそう。高校から加入した選手の中にも所属チームでエース級だった選手は何人もいますし、ブログを見た限りでは怪我人も多そうなので、これからどうなるか楽しみ。
また、これから各カテゴリーのチームに振り分けられることになります。AチームにはMF北村岬輝、MF亀川潤、MF山田栞汰がメンバー入りしており、既にプリンスデビュー済み。ほかのメンバーがどのチームに振り分けられているか分かりませんが、活躍してどんどん上のカテゴリーに上がっていったら面白いなと思います。
最終結果

市船vs静学の首位決定戦はドローに終わり、市船が優勝。静学は6勝3分の無敗で2位。3位だった流経大柏は最下位日体大柏にまさかの敗戦で4位後退。4位前橋育英は9位駒澤大高にしっかり勝利して3位入りし、全国大会への道をこじ開けました。前橋育英はBリーグ1位昌平vsCリーグ1位習志野の勝者と試合を行い、勝つと全国行き。

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