この日はプリンスが14時キックオフ。清水エスパルスのトップチームのホームゲームが13時キックオフだったため、日曜の翔洋戦に比べて清水サポは少なめ。明誠応援団は人数は少なかったもののブブゼラを使ったりしていて盛り上がっていました。
試合記録

スタメン
清水ユースは前節の東海大翔洋戦と同じスタメン。GK内田康楠、4バックはDF齋藤諒、DF大垣徹平、DF安本桜亮、MF望月蒼太。ダブルボランチはMF鈴木晴智とMF河波飛和、右SH山崎瑛晴、左SH杉山琥二郎。2トップはFW小澤煌志とFW澤田卓磨。

藤枝明誠は4-2-3-1。GK久保野英虎、DFラインはDF髙塚耀太、DF乙黒太希、DF堀圭登、DF小杉宇海。ボランチはMF高橋東吾とMF高下龍馬、2列目はMF相樂羽琉、MF河島龍希、MF丸野八雲。ワントップはFW渡貫暖。

試合経過
| 清水エスパルスユース | 4-1 | 藤枝明誠 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 得点 | ||||||
| 7望月蒼太 | 8分 | |||||
| 18分 | 2髙塚耀太 | |||||
| 23山崎瑛晴(アシスト:29澤田卓磨) | 44分 | |||||
| 4安本桜亮(アシスト:23山崎瑛晴) | 73分 | |||||
| 8鈴木晴智 | 81分 | |||||
| 交代 | ||||||
| HT | 7河島龍希 ③掛川JFC | → | 14波多野琉唯 ②清水エスパルスJY | |||
| HT | 16相樂羽琉 ②三菱養和SC調布 | → | 11内山頌 ②ジュビロ磐田U-15 | |||
| 29澤田卓磨 ②清水エスパルスJY | → | 9佐藤利仁 ③フォーリクラッセ仙台 | 71分 | |||
| 20小澤煌志 ②フォーリクラッセ仙台 | → | 34望月栄汰 ①清水エスパルスJY | 82分 | |||
| 23山崎瑛晴 ②清水エスパルスJY | → | 13宇山蒼介 ②清水エスパルスJY | 82分 | |||
| 4安本桜亮 ③清水エスパルスJY | → | 5仲村南星 ③casa okinawa | 85分 | |||
| 10杉山琥二郎 ③清水エスパルスJY | → | 19佐野丈梓 ②清水エスパルスJY | 85分 | |||
| 87分 | 12久保野英虎 ③藤枝東FC | → | 1末高拳斗 ③FC LESTE | |||
| SUBSTITUTE | ||||||
| GK16山田竜之介 | ② | 清水エスパルスJY | DF5西野彪雅 | ③ | エスパルス静岡 | |
| DF26品竹友哉 | ② | 清水エスパルスJY | DF24酒井悠真 | ③ | Laule FC | |
| MF6横田川優咲 | ③ | 藤枝東FC | ||||
| FW26久保山泰牙 | ③ | エスパルス藤枝 | ||||
| 清水ユース | 4-1 | 藤枝明誠 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 後半 | 前半 | チーム合計 | 前半 | 後半 | ||
| 6 | 7 | 13 | シュート | 3 | 3 | 0 |
| 1 | 3 | 4 | GK | 11 | 4 | 7 |
| 4 | 4 | 8 | CK | 2 | 0 | 2 |
| 4 | 4 | 8 | 直接FK | 7 | 5 | 2 |
| 1 | 0 | 1 | 間接FK | 5 | 2 | 3 |
| 1 | 0 | 1 | (オフサイド) | 5 | 2 | 3 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
試合開始すぐの前半8分、ペナルティエリア左からのMF杉山琥二郎の仕掛けのこぼれ球を左SB望月蒼太が右サイドネットに突き刺して清水ユース先制。


しかし、藤枝明誠も前半18分にロングスローから同点。左サイドからDF乙黒太希がロングスローを放ると、DF髙塚耀太が最後押し込んで同点に。こ

こからは清水ユースがボールを持ち続ける展開。44分、左サイドからFW澤田卓磨からのボールをMF山崎瑛晴が決めて清水ユースが勝ち越し。前半を清水ユースが1点リードで終えました。

ハーフタイムは藤枝明誠が2枚替え。トップ下のMF河島龍希をMF波多野琉唯に、右SHをMF相樂羽琉からMF内山頌に交代。Jクラブ出身の2年生コンビが出場。

後半は変わらず清水ユースのペース。シュート数は明誠は後半シュート0本。
73分、左サイドで得たフリーキックをDF安本桜亮が頭で合わせて清水ユースが3点目。

さらに81分、ペナルティエリアやや左で得たフリーキック。MF鈴木晴智がグラウンダーのシュートでゴール右隅に流し込む技アリゴールを直接決めて4点目。


85分に安本が負傷退場してDF仲村南星に交代、さらにMF河波飛和も負傷退場して10人になるアクシデントがあったものの、しっかり締めて4-1で清水ユースが勝利しました。

所感
試合通じて清水ユースがボールを保持して圧倒的な力の差を見せつけて勝利。今年のプリンスリーグは静学と清水ユースが頭一つどころか頭5つ分くらい突き抜けてるように見えます。あとは藤枝東と浜松開誠館がどれだけこの2チームに追従できるかというところが見所ですかね。
MF杉山琥二郎は相変わらずキレのあるドリブルを披露。圧倒的な存在感を見せました。天皇杯やルヴァンで見てみたいですね。

この日特に注目していたのが左SBの望月蒼太。先制点といいほかの場面といい、足元の技術がものすごいと思いました。こんな上手い選手がサイドバックにいたら地獄。

藤枝明誠は1年生を見たいと思っていましたが、ルーキーリーグ優先で誰もベンチ入りせず。前節DF森堆賀とFW松本優誠が試合に出ていたので今日も出るだろうと油断していました。残念。
順位
清水ユースはアウェイで帝京大可児に引き分けた以外は全勝の5勝1分。開幕6連勝中の静学を勝点2差で追います。明誠は1勝2分3敗の6位。ライバルの藤枝東とは既に勝点10差も開いてしまっています。次節は9位の富士市立との対戦で、ここで負けてしまうと降格圏に転落してしまう可能性があります。勝って中断期間、県総体に進みたいところ。


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