国民スポーツ大会サッカー少年男子で、静岡県選抜が決勝に進出しました。決勝戦は国スポチャンネルというもので放送されるそうです。下記リンクより。
https://japangamestv.japan-sports.or.jp/kyougi/football
初戦となる2回戦では(ほぼ)オールサガン鳥栖U-18の佐賀県選抜との雨中の対戦を2-0で勝利し、3回戦はGK山田竜之介の活躍で岡山県選抜にPK勝ち。今日行われた準々決勝では愛媛県選抜に1-0で勝利しました。決勝は春のヤングサッカーフェスティバルで引き分けた東京都選抜です。

ヤングサッカーフェスティバル2025 U-16静岡県選抜vsU-16東京都選抜
今年のヤングサッカーフェスティバルは草薙陸上競技場が改修しているため草薙球技場で開催されました。ピッチがめちゃくちゃ近くてめっちゃ良いです。毎年球技場が良いですマジで。 試合記録 スタメン 静岡県選抜は4-2-3-1。GKは浜松開誠館中の伊...
2回戦 静岡2-0佐賀

2回戦屈指の好カードは静岡県が制す!前回大会準優勝の佐賀県に2-0で快勝 | ゲキサカ
4日、「わたSHIGA輝く国スポ2025第79回国民スポーツ大会」サッカー競技少年男子の部2回戦が行われ、最多優勝回数21回の静岡県と前回大会準優勝...

CB岩下雄飛(東海大静岡翔洋)がセットプレーで強さ発揮し、2得点を演出。静岡県は19年大会以来の白星 | ゲキサカ
早生まれのセンターバックがセットプレーでの強さを発揮し、2ゴールをもたらした。まずは前半16分、静岡県はMF山崎瑛晴(清水ユース/1年)が左...

[MOM5225]静岡県MF小枝朔太郎(磐田U-18/1年)_“試合を決定づける”スプリント。注目ボランチ、この半年で「一番伸びた」力を表現 | ゲキサカ
後半5分、U-17日本代表ボランチが「この半年間で一番伸びたところかなと思っている」というロングスプリント。相手セ...
3回戦 静岡0(5PK4)0岡山

静岡県が22回目の優勝へ前進。岡山県をPK戦で振り切り、準決勝進出! | ゲキサカ
5日、「わたSHIGA輝く国スポ2025第79回国民スポーツ大会」サッカー競技少年男子の部準々決勝が行われ、最多22回目の優勝を狙う静岡県...

[MOM5233]静岡県MF河波飛和(清水ユース/1年)_抜群のセカンド察知力と奪取力。小柄なボランチが”縁の下”で輝く | ゲキサカ
「下からチームを支えていけるような感じで、そういう役割を担っていると思っています」。静岡県を“縁の下”か...

裏方の役割も、ゴミ拾いも手を抜かずに準備。静岡県はPK戦でヒーローのGK山田竜之介(清水ユース)ら選手、スタッフのチームワークで準決勝進出 | ゲキサカ
静岡県は選手、スタッフのチームワークで国スポ4強入りを勝ち取った。0-0の後半終了直前にGK山田竜之介(清水ユース/1年=清水ジュ...
準決勝 静岡1-0愛媛

交代出場のMF小柳が決勝点!静岡県が愛媛県を1-0で下し、22回目の優勝に王手! | ゲキサカ
6日、「わたSHIGA輝く国スポ2025第79回国民スポーツ大会」サッカー競技少年男子の部準決勝が行われ、前回大会4位の愛媛県と22回目の優勝を目...

[MOM5237]静岡県MF小柳希碧(常葉大橘/1年)_チームが求める「自分の武器を出せ」。交代出場のMFが得意の切り返しからの決勝ゴール | ゲキサカ
国スポ決勝進出をかけた準決勝は、0-0で試合終盤へ。主役になったのは、過去2試合で出場時間9分のアタッカーだっ...

国スポで自分自身を成長させて、勝つ。静岡県の早生まれ左SB大橋大洋(藤枝東)が決勝点の起点となり、無失点継続にも貢献 | ゲキサカ
静岡県の左サイドバック(SB)大橋大洋(藤枝東高/2年=藤枝東FCジュニアユース出身)が無失点優勝を誓った。「(準決勝に加えて)2回戦、3回戦をゼロで...
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