新人戦の地区大会が選手権後から行われています。昨年末の時点で今年の新人戦県大会に出場するチームは決定済み。1月13日に県大会の組み合わせ抽選が行われました。
出場校一覧
県大会に出場するのは64校。選手権決勝トーナメントに出場した16校、東部・中部・西部地区大会上位16校です。

| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 県大会 | 浜松開誠館 | 磐田東 | 浜名 | 聖隷クリストファー | 富士市立 | 日大三島 | 飛龍 | 暁秀 |
| 藤枝東 | 静岡学園 | 藤枝明誠 | 清水桜が丘 | 科学技術 | 清水東 | 常葉大橘 | 東海大翔洋 | |
| 東部 | 御殿場西 | 富士見 | 富士東 | 三島北 | 桐陽 | 沼津西 | 富士宮北 | 沼津中央 |
| 沼津東 | 沼津工業 | 加藤学園 | 三島南 | 伊豆総合 | 韮山 | 星陵 | 吉原 | |
| 中部 | 静岡北 | 島田工業 | 藤枝北 | 島田商業 | 静岡商業 | 静岡東 | 静岡城北 | 焼津中央 |
| 城南静岡 | 清流館 | 静岡 | 静岡市立 | 静清 | 島田樟誠 | 榛原 | 清水西 | |
| 西部 | 浜松工業 | 磐田西 | 浜松北 | 袋井 | 浜松東 | 浜松市立 | 浜松西 | 磐田南 |
| 浜松聖星 | オイスカ | 浜北西 | 浜松城北工業 | 浜松湖北 | 浜松南 | 新居 | 磐田北 |
組み合わせ
トーナメント表は以下の通り。


1番最初にトーナメント表をアップしたのは毎年安定の日大三島サッカー部公式X。
今年の決勝は藤枝総合サッカー場です。昨年は藤枝市民グラウンドでした。準決勝が草薙陸上競技場で、準々決勝が草薙陸上競技場と竜洋スポーツ公園。
優勝候補は浜松開誠館と藤枝東と静岡学園の3チームかなぁと思います。この3チームはハイプレスによる即時奪回を仕込んでおり、対戦するチームはまずハイプレスをかわす術を持っているかが試されます。
開誠館は全国選手権に出場したことでほかのチームよりも新チームの始動が遅れましたが、インターハイと選手権で全国出場した経験値はかなり大きいです。昨年主力だったDF鈴木翔湧やDF礒部舜也、選手権で2ゴールを挙げたMF宗像玲瑠、1年生ながらスタメン入りしたMF石川塔梧と注目の選手が多いです。また、全国のピッチには立てなかったもののGK松浦迅ビエラなどポテンシャルの高い選手も多くいます。今年の静学と藤枝東はGKの高さ面で不安を抱えている一方で、新守護神候補である松浦は世代別日本代表歴がある193センチの大型GKです。MF大石櫂も一昨年U-15日本代表候補に選ばれた注目選手。FW鎌田康勢やMF小川煌斗などの1年生がどれだけ試合に絡めるかも注目です。
静学は昨年全国出場なし、プリンスリーグへの降格と結果を出せず苦しいシーズンを送りました。復権を期す今シーズンはFW坂本健悟やMF松永悠輝といった昨年主力だった選手を欠いた状態でもGo For WorldCup inさいたま2025で準優勝、裏選手権でもベスト4に入り、力があることを示しました。松永、坂本、MF加集啓太と攻撃面はかなり強力。彼ら以外にもMF安永龍生など彼らのポジションを脅かす選手が控えています。静学は4-3-3もしくは4-2-3-1を採用することが多いですが、新チームでは4-4-2をメインで採用している模様。新人戦ではどのようなメンバー、フォーメーションで臨むのか注目です。
藤枝東もGo For WorldCup inさいたま2025ベスト4、裏選手権準優勝と静学同様結果を残しました。さらにジュビロ磐田のトップチームと練習試合を行いました。現時点での完成度はおそらく3チームの中で1番高いのではないでしょうか。昨年から主力だったDF永井大智やMF望月瑠斗、FW増田瑛斗の実力は証明済み、さらにMF川口太崇、MF原田音生、MF福地諒大の中盤は県内屈指。1年生にも力のある選手が多く、新チームになってから多くの1年生が試合に絡んでいます。
今年のダークホース候補は島田商業。清水エスパルスJYのMF栗田紅之亮とジュビロ磐田U-15のDF久保田悠月が加入して県Cリーグ昇格。島田商業のブロックはプリンスリーグのチームがおらず、ベスト8入りの可能性はほかブロックに比べれば高いです。要注目。

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