選手権静岡県大会 準々決勝

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選手権準々決勝が終了しました。なんと、ベスト4は2年連続で同じ顔ぶれという意外な結果となりました・・・!

大方予想通り、浜名が藤枝明誠に勝つのもある程度織り込み済みといった感じ。まあ、個人的には藤枝ダービー見たかったと思っていますが・・・。

私は草薙陸上競技場の2試合を見にいきました。

静岡学園vs磐田東

静学はMF福地瑠伊、FW神田奏真がメンバー外。また、MF志賀小政も今回ベンチ外でした。CFの庄大空以外は全員プレミア経験者。

磐田東は瀧井空、徳増倭、伊藤悠陽の3トップかと思いきや、伊藤は中盤。左WGには西崎介翔が入りました。

静岡学園vs磐田東は、序盤攻める静学、守る磐東という形でしたが、前半40分に磐東1本目のコーナーをDF松本功朔がヘディングでフワリと浮かせると、ボールは静学GK中村圭佑の頭を超えてそのままゴールに吸い込まれ磐東が先制。

磐東は自分たちのサッカーができていないようでしたが、フリーキックでトリックプレーを仕掛けたり、静学のフリーキックをすぐに蹴らせないようにしたり、地味に静学のペースを地道に乱していきます。

静学は右サイドのMF田嶋旦陽の縦への仕掛けやIH岩本耀太のテクニックが光りました。

後半18分、コーナーからDF水野朔が合わせて同点。

そして後半26分、自由に動いていたDF野田裕人が逆転ゴールを決めました。野田をプレミアで初めて見た時はサイドの上下動が持ち味の選手なのかと思っていましたが、この試合ではアンダーラップを仕掛けたり偽SBのように中に入ったり、かなり自由な動き方をしている印象でした。こうなってくると確かに泉光太郎を押しのけて出るよなという感じ。

このまま試合は終了。静学準決勝進出。まさかここに来てようやくBチームから昇格してきた庄がワントップにハマるとは。しっかりポストプレーもこなしていましたし、元々サイドでプレーしていたこともあってドリブルもできて良い人選だと思います。

庄がプレミアでもしっかりプレーできるか注目ですし、Bチームで庄が抜けたサイドハーフに誰が入るかも気になるところ。

藤枝明誠vs浜名

準々決勝の藤枝明誠vs浜名は昨年と同じカード。昨年は浜名が3-1で逆転勝ちしましたが、今年はどうなるか。

藤枝明誠はDF登録の越前吏功が右WGで先発。静岡ユースメンバーのMF林賢人とFW遠野翔一も揃って先発。浜名は普段トップ下の10番加藤千寛が1トップに入り、テクニシャンのMF朝井陽之がトップ下に入る形。

序盤はロングボールが飛び交う展開でしたが、浜名が時折コンビネーションで良い崩しをしたり加藤がスピードで千切ってサイドを突破する場面があるものの、明誠は1トップ遠野になかなかボールが入らず形が作りにくい構図となっていました。

前半をスコアレスで折り返すと、後半25分に加藤がペナルティエリアギリギリのところで倒されフリーキックを獲得。と思いきや主審と副審が協議した結果PKに変更。倒された加藤は蹴る気満々。

コースは読まれたもののしっかり決め切って浜名が先制。

明誠は10番村山晴人を投入し、遠野と林の2トップにして得点を狙いにいきますが、浜名のタイトな守備にうまく形を作れずタイムアップ。昨年同様浜名が勝利しました。

準決勝は昨年と同じカード

準決勝は静岡学園vs浜松開誠館、浜名vs藤枝東。このカードも昨年と同じです。浜名は2年連続で準々決勝藤枝明誠で準決勝藤枝東となります。藤枝ダービー阻止ニキ。

昨年は開誠館が静学に勝利し、延長で藤枝東が浜名に勝利しています。今年はどうなるか注目です。

開誠館は1年生MF川合亜門が10番を背負っているようです。また、1年生FW田窪悠己もメンバー入り。驚きなのはプリンスリーグで10番を背負っているMF関口拓海がメンバー外になっている点。開誠館がどのような戦い方をしてくるか正直想像がつかないです。静学はうまく対応できるか。

準決勝はあさって、エコパです。

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