まえがき
ジュビロ磐田U-18vs静岡学園高現地観戦できず・・・
本当は今日、11時キックオフの磐田U-18vs静岡学園高の試合を見に行くつもりだったのですが、6/13(月)12時からの観戦権争奪戦に負け、行くのを断念しました。先着400人。2時間で埋まってしまったようで・・・恐るべし。
まあ、磐田のご厚意によってYouTubeライブで見ることができたので良しとします。
見逃し配信してくれるみたいなので、興味ある方はぜひ。
ジュビロ磐田U-18vs静岡学園高 見逃し配信はこちら 配信期限6/25(土)13時
リゾート施設の片隅にサッカーグラウンド
今日の試合会場は時之栖スポーツセンターAグラウンド。
御殿場高原ビールで有名な時之栖のリゾート施設の片隅にぐらうんどがあります。
GKBはGotemba Kogen Beerの略ですね。
本当にこんなところにグラウンドがあるのかよと私も思いましたが、信じて突き進むと人工芝のグラウンドがあります。
前回JFAアカデミー福島vs前橋育英高の試合を見に行った時に場所を把握していたので迷わず行けましたが、初見の方は要注意。
ちなみにJFAアカデミー福島vs前橋育英高は千葉県のJFA夢フィールドでの開催だったため、私の苦労は水泡と化しています。笑
プレミア最多得点のマリノスユース、プレミア復帰後苦戦のアカデミー
プレミアリーグEASTは、川崎フロンターレU-18が開幕8戦無敗で首位。マリノスユースは6勝2敗で首位猛追中。対するJFAアカデミー福島は開幕から連敗スタート。復帰1年目のシーズン、なかなか勝てずにいます。
マリノスユースはこれまで8試合で29得点11失点。得点数ダントツトップです。8試合6失点でダントツ最少失点の首位川崎ユース相手には1得点にとどまりましたが、他の試合は全て複数得点を挙げています。特に市立船橋高、桐生第一高相手には7-0で勝利しています。
注目選手はU-18日本代表トレーニングキャンプに選出された10番MF松村晃助と得点ランキング2位の8ゴールを挙げているエースストライカーFW内野航太郎です。内野は昨年U-17日本代表に選出されましたが、今年はまだ代表に選ばれていません。DF船木大輔はU-17日本代表として3月のJヴィレッジ杯に参加しました。
JFAアカデミー福島は8得点17失点。8試合8得点、最多得点が関日向多と齋藤晴の2ゴール。俗に言う得点力不足です。また、17失点は最下位桐生第一の24失点に次ぐ2番目の多さとなっており、単純に力不足と言わざるを得ない成績となっています。
MF山崎太湧(たいゆう)は2021年U-16日本代表。
MF齋藤晴はヤングサッカーフェスティバルに静岡県ユース選抜として出場しました。
試合結果JFAアカデミー福島1-3横浜F・マリノスユース
メンバー
後半のアカデミーのポジションは以下の通り。
ハイライト
アップされ次第リンクを貼ります。
マリノスユースがコーナーキックから2得点を挙げて前半を折り返し、後半開始早々U-17日本代表右SB船木大輔のクロスからFW内野航太郎が合わせてゴール。内野はこの日2ゴールの活躍。
JFAアカデミー福島は前半立ち上がりにゴールを決めるもオフサイド。その後、シュートがクロスバーやポストに弾かれる場面もあり(3回くらい)、なかなかゴールを奪えないまま3失点。後半、(多分)MF花城琳人のシュートのこぼれ球を途中出場のFW鈴木吏玖が押し込み1点を返すも反撃はここまで。
マリノスユースが3-1で勝利。内野はFC東京U-18のFW熊田直紀に並ぶ10得点で得点ランキングトップとなりました。川崎U-18が横浜FCユース相手に8-0で勝利したため順位は入れ替わらず2位キープ。
アカデミーは勝点6の9位。10位の流経大柏高が1試合未消化、11位市立船橋高、12位桐生第一高は2試合未消化の勝点5で並んでおり、結果次第では一気に最下位転落の可能性も出てきました。
マリノスユースFW内野、10番松村圧倒的な存在感
マリノスユースの9番FW内野航太郎、10番MF松村晃助は期待通りの活躍。
内野は181センチの高身長FW。競り合いにはおそらく全勝、ポストプレーが上手く、そして点を取る。理想的なFWだなぁと思って見てました。
8番MF篠原佑岳のコーナーキックから。篠原はコーナーキックで2アシスト。
内野の2点目は右サイドバック船木のクロスに合わせたループ気味のシュート。ミスキックかと思ったら入ったのでマジでびびりました。
内野はアカデミーの選手たちと比べて身長が頭一つ抜けていたので180後半くらいあると思っていましたが、アカデミーのDFは小柄な選手が多いんですかね。
10番松村晃助は右サイドハーフで出場。とにかくドリブルがキレッキレでした。ボールの扱いがうますぎる。これが代表か!と驚きました。
一番手前にいるのが松村。左サイドにボールがあるときも右サイドに張ってボールを要求していました。後半は中に入る動きも多くなりましたけどね。
これが1回目の仕掛け。プレスに来た3番DF阿部琉星を一瞬で抜き去りました。
マジでキレッキレ。代表頑張ってください。
マリノスユース1年生2人先発
マリノスユースは34番DF埜口怜乃(のぐち れの)、43番MF白須健斗(しらす)の1年生2人が先発。
DF埜口は第7節FC東京U-18戦に5分間出場したのみであり、これがプレミアリーグ初先発。臆することなくプレーし、40分にはコーナーキックからゴールを決めました。
左MFで先発した白須は2021年にU-15日本代表候補に選ばれた実力者。前半はそこまで存在感はありませんでしたが、後半は縦横無尽にドリブル突破を図り、かなり得点の匂いがしました。2年後の10番候補ですね。
最後は2人とも85分に先輩と交代しました。
また、後半は3人目の1年生40番MF望月耕平も出場。
アカデミーは粒ぞろいも圧倒的な選手なく
アカデミーは10番MF牧田拓樹、7番MF齋藤晴、13番MF花城琳斗など中心選手はいるものの、マリノスユースの内野、松村のように圧倒的な存在感を見せられませんでした。
みんな上手いしゴールまで行けてるし、実際枠を叩くシュートは打てているのですが・・・とはいえマリノスユースの両サイドバックは代表経験者。一筋縄ではいかず、1対1で完勝してシュートまで行く場面やカットインしてシュートに行く場面はあまりなかったですね。最後の局面でやはりマリノスユースが上回っていました。
あとがき
アカデミーV字回復なるか
次にアカデミーの試合見に行くのは多分10/8の流経大柏高戦ですかね。本当は7/2の市立船橋高戦も行きたかったですけど予定合わず。アカデミーは2023年に静岡での活動を終了するみたいなので、今年は残留してくれると来年も時之栖でプレミアが見れてありがたいのですが。笑
既に今年の新規入団は受け付けておらず1年生のいない状態での戦いとなっているようで、来年は3年生(現2年生)のみでプレミアを戦うことになるようです。
U-18チャレンジの取り組み 〜JFAアカデミー福島男子WEST スタッフ通信Vol.41|JFA|公益財団法人日本サッカー協会
今年はまだしも、来年は16選手だけの新戦力なしという過酷な条件でプレミアを戦うことになります。マジで総力戦。
そういえば、アカデミーって全国から選手集めてるから父兄の観戦も結構大変なのかなとか思っていましたが、意外と母親の黄色い声援が飛んでいて驚きました。まあ、特定の固まっている数人がうるさかっただけですが。笑
アカデミーの選手の顔と名前が全員一致しているようだったし、サッカー見る目もかなり肥えているような感じだったのでそこはさすがだなと思いました。「やっぱユースうまいな」とか言い出したりして相手を褒めるし。笑
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