プリンス東海2026 第6節 静岡学園vs東海大翔洋

プリンスリーグ東海、GW3連戦の2戦目。草薙陸上競技場ダブルヘッダーです。草薙球技場ではインターハイ地区大会が行われています。

試合記録

第5節 結果 : 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海
【5月2日(土)-3日(日)】試合結果(一覧) 星取表 得点者リスト 警告・退場者リスト 出場記録 藤枝明誠 1-4 静岡学園 帝京大可児 1-0 浜松開誠館 藤枝東 3-0 愛工大名電 三重 4-5 富士市立 エスパルス 3-0 東海大翔...

スタメン

フォーメーションは3-4-1-2。Jヴィレッジカップで試していた3バックでスタート。GK田邉匠真、3バックはDF飯尾善、DF林奏汰、DF保延昭良。ボランチはMF足立羽琉とMF溝口昊、右WBがDF新宮仁喜で左WBがMF松永悠輝、トップ下がMF安永龍生。2トップはFW坂本健悟とFW沢井翼。

東海大翔洋は4-2-3-1。スタメンは清水ユース戦から3人変更。GK後藤匡廣、4バックはDF山本蓮音、DF小林大志、DF瀧恵太、DF都田文斗。ダブルボランチはMF西尾周賢とMF若林幸輝、トップ下はMF山崎嵐士。右SH服部将也、左SH中川峻佑、ワントップFW中村拓海。

試合経過

東海大翔洋1-3静岡学園
得点
11中村拓海(アシスト:9山崎嵐士)18分 
 33分10松永悠輝(アシスト:9坂本健悟)
 59分15沢井翼(アシスト:21新宮仁喜)
 73分9坂本健悟(アシスト:15沢井翼)
交代
8中川峻佑
③クレアーレ甲賀
10中根光陽
③東海大翔洋中
43分   
11中村拓海
③東海大翔洋中
14赤堀風太
③ソーニョFC掛川
61分   
20服部将也
③FELICH浦安
22森諒眞
②東海大翔洋中
61分   
   62分21新宮仁喜
③千里丘FC
19杉ノ原芽生
②静岡学園中
17小林大志
③東海大翔洋中
16今村大貴
③ソーニョFC掛川
77分   
23山本蓮音
②大阪市ジュネッス
5大場優朔
③セントラル豊橋
77分   
   79分11安永龍生
③FC東京むさし
16長坂健太
③静岡学園中
   88分15沢井翼
③VIVAIO船橋
23渡邉怜央
③清水エスパルスJY
   88分22溝口昊
③バルサアカデミー奈良
13加藤煌清
③静岡学園中
SUBSTITUTE
GK12二見魁横浜ジュニオールSC GK30太田隼斗清水エスパルスJY
MF18向笠瑛人東海大翔洋中 DF2青木豪琉静岡学園中
    MF8半田怜也清水エスパルスJY
東海大翔洋1-3静岡学園
後半前半チーム合計前半後半
213シュート18711
4711GK725
101CK1064
404直接FK624
123間接FK000
123(オフサイド)000
000PK000

試合はまさかの翔洋が先制。18分、MF山崎嵐士からの浮き球に抜け出したFW中村拓海が静学GK田邉匠真よりも先にボールに触り、ボールはコロコロ転がりゴールイン。

しかし、試合のペースは静学。前半28分くらいでトップ下のMF安永龍生と左WBのMF松永悠輝がポジションチェンジ。そこから5分後の33分、安永が2人抜いてから細かい繋ぎ、最後は松永が同点弾。

その後、43分に左SHのMF中川峻佑が負傷退場。10番のMF中根光陽が前半から出場しました。

前半終了間際、安永がバー直撃のシュートを放って1-1で折り返し。

後半も静学がボールを支配。59分、裏へのパスに反応したFW坂本健悟がDFを背負いながらヒールパス、受け取ったDF新宮仁喜がFW沢井翼に繋いでゴール、静学が逆転に成功しました。

逆転された直後の61分、翔洋は2枚替えしてMF森諒眞とFW赤堀風太を投入。静学も62分に新宮に代えてプリンス登録メンバー唯一の2年生MF杉ノ原芽生を投入。

追加点を奪ったのは静学。73分、MF足立羽琉のパスをサイドで受けたFW沢井翼がグラウンダーのクロスを供給し、坂本が合わせて3点目。

この後、翔洋はDFラインを入れ替え。静学は選手交代の流れで杉ノ原を本職のボランチへ。このままスコアは動かず、1-3で静学が逆転勝利。

所感

翔洋がまさかの先制点を決めたものの、試合は終始静学が支配して3得点で逆転勝利となりました。翔洋が1点を守りきって大金星か!?という期待はありましたが、やはりそう簡単にはいきませんでした。プリンス東海は静学と清水ユースが圧倒的すぎますね。ただ、翔洋はU-17日本代表で経験を積んでいるDF岩下雄飛や1年生ながら試合に絡んでいるFW宇田心羽など成長株がいるので、後半戦はもっと善戦することを期待したいです。

どちらかといえば今日は前節見れなかった宇田を見たくてこの試合を見に来たところがありましたが、この日はルーキーリーグがあったため1年生は全員不在。オール2,3年生でした。

この日の静学は、サイドで起用されていたFW沢井翼が2トップの一角に、サイドバックが主戦場のDF新宮仁喜がウイングバックで出場しました。沢井は昨年2トップで輝いていたのでようやく戻ってきたかという感じ。新宮はあまり攻撃の印象がなかったのですが、縦への推進力があり、敵陣深くまで突破する場面がかなり多かったです。むしろウイングバックが適任に感じました。

順位

勝った静学は開幕6連勝で首位独走中。ただ、第7〜9節の藤枝東、浜松開誠館、清水エスパルスユースとの試合からが本番。ここで全勝するようであればプレーオフ進出は堅いと思います。翔洋は勝点5の6位。次節の結果次第では降格圏転落もあり得ます。次節の愛工大名電はプリンス未勝利なので、確実に勝利して勝点を積み上げたいところ。

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