プリンスリーグ東海、GW3連戦の2戦目。草薙陸上競技場ダブルヘッダーです。草薙球技場ではインターハイ地区大会が行われています。


試合記録

スタメン
フォーメーションは3-4-1-2。Jヴィレッジカップで試していた3バックでスタート。GK田邉匠真、3バックはDF飯尾善、DF林奏汰、DF保延昭良。ボランチはMF足立羽琉とMF溝口昊、右WBがDF新宮仁喜で左WBがMF松永悠輝、トップ下がMF安永龍生。2トップはFW坂本健悟とFW沢井翼。

東海大翔洋は4-2-3-1。スタメンは清水ユース戦から3人変更。GK後藤匡廣、4バックはDF山本蓮音、DF小林大志、DF瀧恵太、DF都田文斗。ダブルボランチはMF西尾周賢とMF若林幸輝、トップ下はMF山崎嵐士。右SH服部将也、左SH中川峻佑、ワントップFW中村拓海。

試合経過
| 東海大翔洋 | 1-3 | 静岡学園 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 得点 | ||||||
| 11中村拓海(アシスト:9山崎嵐士) | 18分 | |||||
| 33分 | 10松永悠輝(アシスト:9坂本健悟) | |||||
| 59分 | 15沢井翼(アシスト:21新宮仁喜) | |||||
| 73分 | 9坂本健悟(アシスト:15沢井翼) | |||||
| 交代 | ||||||
| 8中川峻佑 ③クレアーレ甲賀 | → | 10中根光陽 ③東海大翔洋中 | 43分 | |||
| 11中村拓海 ③東海大翔洋中 | → | 14赤堀風太 ③ソーニョFC掛川 | 61分 | |||
| 20服部将也 ③FELICH浦安 | → | 22森諒眞 ②東海大翔洋中 | 61分 | |||
| 62分 | 21新宮仁喜 ③千里丘FC | → | 19杉ノ原芽生 ②静岡学園中 | |||
| 17小林大志 ③東海大翔洋中 | → | 16今村大貴 ③ソーニョFC掛川 | 77分 | |||
| 23山本蓮音 ②大阪市ジュネッス | → | 5大場優朔 ③セントラル豊橋 | 77分 | |||
| 79分 | 11安永龍生 ③FC東京むさし | → | 16長坂健太 ③静岡学園中 | |||
| 88分 | 15沢井翼 ③VIVAIO船橋 | → | 23渡邉怜央 ③清水エスパルスJY | |||
| 88分 | 22溝口昊 ③バルサアカデミー奈良 | → | 13加藤煌清 ③静岡学園中 | |||
| SUBSTITUTE | ||||||
| GK12二見魁 | ② | 横浜ジュニオールSC | GK30太田隼斗 | ③ | 清水エスパルスJY | |
| MF18向笠瑛人 | ③ | 東海大翔洋中 | DF2青木豪琉 | ③ | 静岡学園中 | |
| MF8半田怜也 | ③ | 清水エスパルスJY | ||||
| 東海大翔洋 | 1-3 | 静岡学園 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 後半 | 前半 | チーム合計 | 前半 | 後半 | ||
| 2 | 1 | 3 | シュート | 18 | 7 | 11 |
| 4 | 7 | 11 | GK | 7 | 2 | 5 |
| 1 | 0 | 1 | CK | 10 | 6 | 4 |
| 4 | 0 | 4 | 直接FK | 6 | 2 | 4 |
| 1 | 2 | 3 | 間接FK | 0 | 0 | 0 |
| 1 | 2 | 3 | (オフサイド) | 0 | 0 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
試合はまさかの翔洋が先制。18分、MF山崎嵐士からの浮き球に抜け出したFW中村拓海が静学GK田邉匠真よりも先にボールに触り、ボールはコロコロ転がりゴールイン。



しかし、試合のペースは静学。前半28分くらいでトップ下のMF安永龍生と左WBのMF松永悠輝がポジションチェンジ。そこから5分後の33分、安永が2人抜いてから細かい繋ぎ、最後は松永が同点弾。



その後、43分に左SHのMF中川峻佑が負傷退場。10番のMF中根光陽が前半から出場しました。

前半終了間際、安永がバー直撃のシュートを放って1-1で折り返し。


後半も静学がボールを支配。59分、裏へのパスに反応したFW坂本健悟がDFを背負いながらヒールパス、受け取ったDF新宮仁喜がFW沢井翼に繋いでゴール、静学が逆転に成功しました。
逆転された直後の61分、翔洋は2枚替えしてMF森諒眞とFW赤堀風太を投入。静学も62分に新宮に代えてプリンス登録メンバー唯一の2年生MF杉ノ原芽生を投入。


追加点を奪ったのは静学。73分、MF足立羽琉のパスをサイドで受けたFW沢井翼がグラウンダーのクロスを供給し、坂本が合わせて3点目。
この後、翔洋はDFラインを入れ替え。静学は選手交代の流れで杉ノ原を本職のボランチへ。このままスコアは動かず、1-3で静学が逆転勝利。


所感
翔洋がまさかの先制点を決めたものの、試合は終始静学が支配して3得点で逆転勝利となりました。翔洋が1点を守りきって大金星か!?という期待はありましたが、やはりそう簡単にはいきませんでした。プリンス東海は静学と清水ユースが圧倒的すぎますね。ただ、翔洋はU-17日本代表で経験を積んでいるDF岩下雄飛や1年生ながら試合に絡んでいるFW宇田心羽など成長株がいるので、後半戦はもっと善戦することを期待したいです。
どちらかといえば今日は前節見れなかった宇田を見たくてこの試合を見に来たところがありましたが、この日はルーキーリーグがあったため1年生は全員不在。オール2,3年生でした。
この日の静学は、サイドで起用されていたFW沢井翼が2トップの一角に、サイドバックが主戦場のDF新宮仁喜がウイングバックで出場しました。沢井は昨年2トップで輝いていたのでようやく戻ってきたかという感じ。新宮はあまり攻撃の印象がなかったのですが、縦への推進力があり、敵陣深くまで突破する場面がかなり多かったです。むしろウイングバックが適任に感じました。


順位
勝った静学は開幕6連勝で首位独走中。ただ、第7〜9節の藤枝東、浜松開誠館、清水エスパルスユースとの試合からが本番。ここで全勝するようであればプレーオフ進出は堅いと思います。翔洋は勝点5の6位。次節の結果次第では降格圏転落もあり得ます。次節の愛工大名電はプリンス未勝利なので、確実に勝利して勝点を積み上げたいところ。


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