開幕節振りのAnkerフロンタウン生田です。

試合記録

スタメン
ヤンフロは4-4-2。GK岩田幹太郎、4バックはDF山川陽平、DF笹倉拓真、DF藤田明日翔、DF吉田琉海。ボランチはMF今廣遥碧とMF小川尋斗、右SH小田脩人、左SH三上瑛太。2トップはFW川村求とFW廣瀬寧生。1年生の吉田はプレミア2試合連続のスタメン。残念ながらDF上野煌志郎とFW吉澤映杜の中3コンビはメンバー外。

横浜FCユースも4-4-2。GK山岸克斗、4バックはDF小島頂嵯、DF山崎善士、DF吉田雅哉、DF川端里季。ボランチはMF椿渥裕とMF武田陽平、右SH福岡湧大で左SH鈴木晴弥。2トップはMF髙原由翔とFW宮崎泰史。

試合経過
| 川崎フロンターレU-18 | 2-2 | 横浜FCユース | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 得点 | ||||||
| 1分 | 20宮崎泰史(アシスト:14川端里季) | |||||
| 8小川尋斗 | 4分 | |||||
| 69分 | 20宮崎泰史 | |||||
| 14全天海(11廣瀬寧生) | 85分 | |||||
| 交代 | ||||||
| 45分 | 6髙原由翔 ③横浜FC JY | → | 39金子航大 ①横浜FC JY | |||
| 9川村求 ②横河武蔵野FC | → | 14全天海 ②川崎フロンターレ生田 | 51分 | |||
| 13三上瑛太 ③川崎フロンターレ生田 | → | 38荒井瑞樹 ①川崎フロンターレ生田 | 66分 | |||
| 69分 | 20宮崎泰史 ②横浜FC JY | → | 7黒木星南 ③横浜FC JY | |||
| 18笹倉拓真 ②川崎フロンターレ生田 | → | 22十河晟央 ②川崎フロンターレ生田 | 76分 | |||
| 30吉田琉海 ①川崎フロンターレ生田 | → | 24川西悠太 ②東急Sレイエス | 76分 | |||
| 90+4分 | 40武田陽平 ①横浜FC JY | → | 28古谷のかぜ ①横浜FC JY | |||
| SUBSTITUTE | ||||||
| GK16岡本栞汰 | ③ | 川崎フロンターレ生田 | GK16西方瑛太郎 | ② | 横浜FC JY | |
| DF23坂井暉絃 | ② | 川崎フロンターレ生田 | DF3鈴木歩武 | ③ | 横浜FC JY | |
| MF20加藤昊 | ② | 川崎フロンターレ生田 | DF36篠田琉成 | ① | Forza’02 | |
| MF10四日裕歩 | ③ | 横浜FC JY | ||||
| 川崎U-18 | 2-2 | 横浜FCユース | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 後半 | 前半 | チーム合計 | 前半 | 後半 | ||
| 6 | 4 | 10 | シュート | 9 | 6 | 3 |
| 7 | 6 | 13 | GK | 13 | 5 | 8 |
| 1 | 4 | 5 | CK | 1 | 1 | 0 |
| 7 | 4 | 11 | 直接FK | 13 | 5 | 8 |
| 1 | 0 | 1 | 間接FK | 5 | 3 | 2 |
| 1 | 0 | 1 | (オフサイド) | 5 | 3 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
試合開始直後にいきなり試合が動きました。1分、左サイドの高い位置で横浜FCがスローインを獲得すると、1発目からロングスロー。これをFW宮崎泰史が頭で合わせて横浜FCが先制。5分、ヤンフロがコーナーキックを獲得。MF小川尋斗のキックを横浜FCのGK山岸克斗がまさかのキャッチミス、このボールがそのままゴールラインを越えてすぐに試合が振り出しに戻りました。
51分、ヤンフロは後半開始から6分という早さでFW川村求を下げてFW全天海を投入し、そのままFW廣瀬寧生と2トップを組みました。その後、三上瑛太を下げてMF荒井瑞樹を投入。
69分、横浜FCのカウンターで裏へ抜け出されると、GK岩田幹太郎が交錯しながらも処理。しかし、そのこぼれ球をFW宮崎泰史がループで流し込み、横浜FCが勝ち越し。
攻勢を強めたいヤンフロは76分に2枚替えし、DF笹倉拓真、DF吉田琉海を下げてFW十河晟央とDF川西悠太を投入。川西はそのまま吉田の左SBへ、十河は2トップの一角に入りました。右SBのDF山川陽平がセンターバックへ、右SHのDF小田脩斗が右SBへ入って4バックを形成。右SHにはMF荒井瑞樹が入り、FW全天海が左SHに入りました。

85分、全天海がスーパーミドルを叩き込んで同点。このまま試合終了、2-2の引き分け。
所感
中学3年生のMF吉澤映杜とDF上野煌志郎や高校1年生のMF中野大虎がメンバー外。今回は彼らを見たくて来たようなものだったのでちょっと残念。世代別代表歴のある1年生MF荒井瑞樹がプレミアデビューを飾りましたが、チームの状態もあってか良さが全く出ず。今後に期待。
そして、もっと残念だったのは試合内容。スコアこそ2-2ですが、ヤンフロの試合を見て初めて凄さを感じなかった試合になりました。ヤンフロの試合では毎回選手やチームのレベルの高さに驚かされていました。ただ、この試合はそれを感じる場面はほぼなかったです。まあ、長く見ていればそういう時もあるものだとは思いますが。
フロンターレといえば速くて正確なパス回し。トップチームは見る影もなくなっていますが、ユースでは随所に見ることができていました。しかし、この試合ではショートパスはことごとくカットされましたし、相手へのプレゼントパスみたいな安いパスミスがかなり多かったです。また、グラウンダーで良さそうなところをいちいち浮き球にしていたような気もします。この試合はそもそもDFラインから前線へのパスの出しどころがなく、ロングボールがかなり多かった印象。前節失点に絡んだDF笹倉拓真もそれを引きずっているような雰囲気を感じました。
そんな中、FW川村求に代わって出場しプレミアデビューを飾ったFW全天海は良かったです。最初は2トップに入り、途中から左SHへ。クラブユース選手権で優勝した2024年のU-15生田の10番で、167センチとサイズはないものの気持ちのこもったフィジカルコンタクトと高い技術でチームを盛り立てました。そして、チームを救う同点ゴラッソをぶち込みました。今後出場機会が増えそう。
順位
今節の引き分けでヤンフロは勝点8の6位。首位流経大柏との勝点差は7、まだ上位進出は狙える状態だと思います。横浜FCユースは勝点4の11位。全然下位って感じの内容ではないので、そのうち浮上してくるとは思います。


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