プレミアEAST 第6節 川崎フロンターレU-18vs横浜FCユース

開幕節振りのAnkerフロンタウン生田です。

試合記録

川崎フロンターレU-18 vs 横浜FCユース 試合情報|高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026|JFA.jp
高円宮杯プレミアリーグ 2026大会公式サイトのEAST 川崎フロンターレU-18 vs 横浜FCユースの日程・結果ページです。試合結果、出場記録、公式記録を掲載しています。

スタメン

ヤンフロは4-4-2。GK岩田幹太郎、4バックはDF山川陽平、DF笹倉拓真、DF藤田明日翔、DF吉田琉海。ボランチはMF今廣遥碧とMF小川尋斗、右SH小田脩人、左SH三上瑛太。2トップはFW川村求とFW廣瀬寧生。1年生の吉田はプレミア2試合連続のスタメン。残念ながらDF上野煌志郎とFW吉澤映杜の中3コンビはメンバー外。

横浜FCユースも4-4-2。GK山岸克斗、4バックはDF小島頂嵯、DF山崎善士、DF吉田雅哉、DF川端里季。ボランチはMF椿渥裕とMF武田陽平、右SH福岡湧大で左SH鈴木晴弥。2トップはMF髙原由翔とFW宮崎泰史。

試合経過

川崎フロンターレU-182-2横浜FCユース
得点
 1分20宮崎泰史(アシスト:14川端里季)
8小川尋斗4分 
 69分20宮崎泰史
14全天海(11廣瀬寧生)85分 
交代
   45分6髙原由翔
③横浜FC JY
39金子航大
①横浜FC JY
9川村求
②横河武蔵野FC
14全天海
②川崎フロンターレ生田
51分   
13三上瑛太
③川崎フロンターレ生田
38荒井瑞樹
①川崎フロンターレ生田
66分   
   69分20宮崎泰史
②横浜FC JY
7黒木星南
③横浜FC JY
18笹倉拓真
②川崎フロンターレ生田
22十河晟央
②川崎フロンターレ生田
76分   
30吉田琉海
①川崎フロンターレ生田
24川西悠太
②東急Sレイエス
76分   
   90+4分40武田陽平
①横浜FC JY
28古谷のかぜ
①横浜FC JY
SUBSTITUTE
GK16岡本栞汰川崎フロンターレ生田 GK16西方瑛太郎横浜FC JY
DF23坂井暉絃川崎フロンターレ生田 DF3鈴木歩武横浜FC JY
MF20加藤昊川崎フロンターレ生田 DF36篠田琉成Forza’02
    MF10四日裕歩横浜FC JY
川崎U-182-2横浜FCユース
後半前半チーム合計前半後半
6410シュート963
7613GK1358
145CK110
7411直接FK1358
101間接FK532
101(オフサイド)532
000PK000

試合開始直後にいきなり試合が動きました。1分、左サイドの高い位置で横浜FCがスローインを獲得すると、1発目からロングスロー。これをFW宮崎泰史が頭で合わせて横浜FCが先制。5分、ヤンフロがコーナーキックを獲得。MF小川尋斗のキックを横浜FCのGK山岸克斗がまさかのキャッチミス、このボールがそのままゴールラインを越えてすぐに試合が振り出しに戻りました。

51分、ヤンフロは後半開始から6分という早さでFW川村求を下げてFW全天海を投入し、そのままFW廣瀬寧生と2トップを組みました。その後、三上瑛太を下げてMF荒井瑞樹を投入。

69分、横浜FCのカウンターで裏へ抜け出されると、GK岩田幹太郎が交錯しながらも処理。しかし、そのこぼれ球をFW宮崎泰史がループで流し込み、横浜FCが勝ち越し。

攻勢を強めたいヤンフロは76分に2枚替えし、DF笹倉拓真、DF吉田琉海を下げてFW十河晟央とDF川西悠太を投入。川西はそのまま吉田の左SBへ、十河は2トップの一角に入りました。右SBのDF山川陽平がセンターバックへ、右SHのDF小田脩斗が右SBへ入って4バックを形成。右SHにはMF荒井瑞樹が入り、FW全天海が左SHに入りました。

85分、全天海がスーパーミドルを叩き込んで同点。このまま試合終了、2-2の引き分け。

所感

中学3年生のMF吉澤映杜とDF上野煌志郎や高校1年生のMF中野大虎がメンバー外。今回は彼らを見たくて来たようなものだったのでちょっと残念。世代別代表歴のある1年生MF荒井瑞樹がプレミアデビューを飾りましたが、チームの状態もあってか良さが全く出ず。今後に期待。

そして、もっと残念だったのは試合内容。スコアこそ2-2ですが、ヤンフロの試合を見て初めて凄さを感じなかった試合になりました。ヤンフロの試合では毎回選手やチームのレベルの高さに驚かされていました。ただ、この試合はそれを感じる場面はほぼなかったです。まあ、長く見ていればそういう時もあるものだとは思いますが。

フロンターレといえば速くて正確なパス回し。トップチームは見る影もなくなっていますが、ユースでは随所に見ることができていました。しかし、この試合ではショートパスはことごとくカットされましたし、相手へのプレゼントパスみたいな安いパスミスがかなり多かったです。また、グラウンダーで良さそうなところをいちいち浮き球にしていたような気もします。この試合はそもそもDFラインから前線へのパスの出しどころがなく、ロングボールがかなり多かった印象。前節失点に絡んだDF笹倉拓真もそれを引きずっているような雰囲気を感じました。

そんな中、FW川村求に代わって出場しプレミアデビューを飾ったFW全天海は良かったです。最初は2トップに入り、途中から左SHへ。クラブユース選手権で優勝した2024年のU-15生田の10番で、167センチとサイズはないものの気持ちのこもったフィジカルコンタクトと高い技術でチームを盛り立てました。そして、チームを救う同点ゴラッソをぶち込みました。今後出場機会が増えそう。

順位

今節の引き分けでヤンフロは勝点8の6位。首位流経大柏との勝点差は7、まだ上位進出は狙える状態だと思います。横浜FCユースは勝点4の11位。全然下位って感じの内容ではないので、そのうち浮上してくるとは思います。

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