第103回 令和6年度 全国高等学校サッカー選手権大会 静岡県大会
静岡県サッカー協会主催の大会情報と結果案内。組織概要、お知らせなど。
1回戦結果
- 静岡学園8-0日大三島
- 24篠塚怜音、13乾皓洋×2、7天野太陽、11原星也、3岩田琉唯、12佐々木雄基×2
- 清水桜が丘2EX0富士市立
- 13田中莉安、10遠藤力菫
- 磐田東0-1飛龍
- 10丹羽咲人
- 静清0-9藤枝東
- OG、9湯山大輔×3、13市川大耀×2、6村上樹×2、20長谷川泰人
- 浜松開誠館5-0浜松湖北
- 8安藤則斗×2、10橘風芽、13森下太陽、19高橋成
- 富士東1-5東海大翔洋
- 富士東:9成宮寛貴
- 翔洋:8西田堅翔、9藤倉凰義、6西端健×2、13望月浩翔
- 浜名2-1常葉大橘
- 浜名:13津田廉大、10川嶋琉之亮
- 橘:10長橋聖悟
- 浜松工業0-6藤枝明誠
- 7平井大都×3、4早川銀汰×2、16波多野泰志
【速報・全国高校サッカー選手権静岡県大会】清水桜が丘、浜名、東海大翔洋、藤枝東がベスト8入り|静岡新聞アットエス
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【速報・全国高校サッカー選手権静岡県大会】静岡学園、飛龍、浜松開誠館、藤枝明誠が8強入り|静岡新聞アットエス
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準々決勝組み合わせ
- 静岡学園vs清水桜が丘
- 飛龍vs藤枝東
- 浜松開誠館vs東海大翔洋
- 浜名vs藤枝明誠
静学は神吉俊之介と佐々木雄基が後半から出場した模様。佐々木は2ゴール。なかなかトップチームで試合に出れておらず、プレミアでも登録メンバーから外れていましたが、選手権でようやく出てきました。プレミアでも見れたら良いなぁ。清水桜が丘は昨年のインターハイ決勝のリベンジマッチ。
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静岡学園が8発大勝 後半から出場の大型FW佐々木雄基が2ゴール…2週間前に昇格、トップチームでの初戦「持ち味を出せた」 - スポーツ報知
決勝トーナメント(T)1回戦の残り4試合が行われた。連覇を目指す静岡学園は日大三島に8―0で大勝。浜松開誠館は決勝T初進出の浜松湖北を5―0で下した。飛龍は磐田東を1―0で撃破。準々決勝は11月2日
飛龍vs藤枝東は、飛龍のサッカーがどれだけ藤枝東に通用するかが焦点。磐田東相手でも正直通用したとは言えず、ギリギリPKを奪っての勝利でしたが果たして。藤枝東は準決勝で静学へのリベンジマッチ、そして決勝4回目の正直で全国出場を目指します。
<全国高校サッカー選手権静岡県大会>飛龍が“シナリオ通り”の展開で磐田東を撃破。エース丹羽が終盤に決勝PK|静岡新聞アットエス
<全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝トーナメント1回戦・飛龍 1ー0 磐田東>飛龍の戦い方は常にはっきりしている。最終ラインは相手の攻撃をはじき返すことに徹し…
【高校サッカー】藤枝東FW湯山大輔ハットトリック「絶対に優勝を」4年連続8強入り - サッカー : 日刊スポーツ
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浜松開誠館vs東海大翔洋は、今年県大会レベルでは圧倒的な強さを見せる翔洋が開誠館相手にどれだけやれるかが注目。開誠館は新人戦の時とメンバーが全く違うのでどんなメンツでどんなサッカーをするのか個人的に未知数。U-16日本代表GK松浦迅ビエラやU-15日本代表候補MF大石櫂と言った注目の1年生がメンバー入りしており、そういう意味でも楽しみな試合です。
【高校サッカー】東海大静岡翔洋「超攻撃的」で37年ぶり全国目指す「どこからでも得点」西田堅翔 - サッカー : 日刊スポーツ
全国高校サッカー選手権県大会決勝トーナメント(T)が、26日に開幕する。プレミアリーグ所属の静岡学園などシード6校と、1次Tを勝ち抜いた10校の計16校がトー… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkans...
浜名vs藤枝明誠は選手権3大会連続となります。過去2大会は浜名が勝利していますが、今年はどうなるか。
藤枝明誠が6得点発進 MF平井大都がハットトリック 高校サッカー選手権静岡県大会 - スポーツ報知
4年ぶりの優勝を目指す藤枝明誠が浜松工を6―0で下して8強入りした。
<全国高校サッカー選手権静岡県大会>浜名のFW津田廉大が逆転呼び込む1ゴール1アシストでチームを8強に導く!|静岡新聞アットエス
<全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝トーナメント1回戦・浜名 2(0−0、2−1)1 常葉大橘>県新人戦で準優勝していた第2シードの浜名が苦しみながらも常葉大…
浜名が5か月ぶりの公式戦白星…途中出場のFW津田廉大が1得点1アシスト…全国高校サッカー選手権静岡県大会 - スポーツ報知
16校による決勝トーナメントが開幕し、1回戦4試合が行われた。浜名は途中出場のFW津田廉大(3年)が1得点1アシストと活躍し、常葉大橘に2―1で逆転勝ち。公式戦で、約5か月ぶりに白星を挙げた。清水桜