全国高校サッカー選手権静岡県大会2026 決勝トーナメント1回戦 藤枝東vs浜松工業

選手権決勝トーナメント1回戦、藤枝総合運動公園陸上競技場での試合です。まさかの屋根なし芝生席、そして10時くらいからの大雨。ピッチには水溜り。本当に決勝トーナメントは雨ばかり。。。

創部100周年を全国出場で彩りたい藤枝東と浜松工業との試合です。

試合記録

スタメン

藤枝東はフォーメーションは4-2-3-1。GK吉田悠真、4バックはDF中村登哉、DF小澤瑠生、DF永井大智、DF大橋大洋。ダブルボランチはMF川口太崇、MF北川睦、トップ下は福地諒大。右SHはMF高士青也、左SHはMF望月瑠斗、ワントップはFW増田瑛斗。MF原田音生とMF葛西源太は怪我で欠場している模様。代わりに2年生のDF中村登哉とMF北川睦が抜擢されました。元々3番を背負っていたDF松本岳が夏季中断明けから全く名前を聞かなくなったのは気になりますね。

浜松工業は4-4-2。GK川口獅子、4バックはDF藤田龍雅、DF高柳宗矢、DF萩原啓太、DF木村幾斗。ボランチはMF村松壱都とMF伊藤煌太、サイドハーフは右にMF山本陽太、左にMF望月翼。2トップはFW川島大慶とFW岩﨑昊大。GK川口獅子は「れお」と読むらしいです。すごい。

試合記録

藤枝東5-0浜松工業
得点
9増田瑛斗(A:10川口太崇)前半4分 
9増田瑛斗前半28分 
11望月瑠斗(A:8福地諒太)前半35分 
16森田一颯後半28分 
9増田瑛斗後半40+2分 
交代
   HT15村松壱都
②ジュビロ磐田WEST
→24浅野修摩
①浜名JY
11望月瑠斗
③藤枝東FC
→6山田樹
③名東クラブ
後半12分   
25中村登哉
②ASラランジャ豊川
→3大石真生
②Honda FC
後半12分   
   後半23分11岩﨑昊大
③浜松市立江西中
→19梶村恭吾
②浜松開誠館中
14高士青也
②FC ALONZA
→20川本進之助
③ジュビロ磐田U-15
後半26分   
22北川睦
②ジュビロ磐田U-15
→16森田一颯
②藤枝東FC
後半26分   
   後半32分10川島大慶
③磐田市立竜洋中
→20木下慈瑛
②北浜東部中
   後半32分24浅野修摩
①浜名JY
→5戸田陽彩
②浜名JY
13小澤瑠生
②Honda FC
→2橋本龍英
③京都サンガU-15
後半33分   
   後半39分9山本陽太
③浜松市立高台中
→18竹山航
②浜松FC
1点目
2点目
3点目
4点目
5点目

所感

戦前の予想通り、藤枝東が危なげなく5得点を挙げて勝利しました。浜松工業は特に前半は攻める場面もあり、前半ATにビッグチャンスが訪れましたがモノにできず無念のノーゴール。後半は雨が弱くなったものの、浜松工業にとっては向かい風になってゴールキックがことごとく風で押し返されるなど厳しい戦いとなりました。

前半は大雨で水溜りができてボールが止まったり、逆にスリップして伸びたりして適応するのに時間のかかる選手が多かった中、藤枝東の10番MF川口太崇は適応するのがかなり早かった印象。雨でも乱れることなくプレーをしていてさすがでした。

FW増田瑛斗がハットトリック。168センチとセンターフォワードとしては小柄ですが、多くの得点パターンを持つ万能型FWとして昨年からレギュラーとして活躍。今年のプリンスリーグでは現在15試合9得点で得点ランキング3位につけています。この試合でもヘディングで先制点を決めると、裏抜けしたところを相手DFに倒されてPK獲得、後半ATにこぼれ球を押し込みました。

2年生FW森田一颯が投入から2分後に綺麗な裏抜けから相手GKをかわしてゴールを決めました。これまで私が見ている試合では点を決めたことがありませんでしたが、ようやく決めてくれました。よしよし。

次の相手は清水東。伝統校対決を制して準決勝進出なるか。

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