今季久しぶりにプレミアに復帰したジュビロ磐田U-18ですが、1年での降格が現実味を帯びてきました。
今日は第17節が行われ、ホームでガンバ大阪ユースと対戦。MF中谷桜太朗の先制点、そしてMF片岡蓮心の2ゴールで3-1とリードしたものの、後半ATに追いつかれて痛恨のドロー。
3得点すれば勝てるだろ!と思って上記のポストをしましたが、調べてみたら3失点している試合が9試合もあり、4得点しなければ勝てないということが判明・・・。ちなみに3失点『以上』にすると12試合になります。
第17節を消化して残り5試合。現在11位で降格圏内にいます。得点数だけなら3位の34得点。しかし、失点はワーストの48失点です。正直降格の可能性が非常に高く、プリンスリーグから県リーグへの降格枠が1つ増えることを覚悟しておいた方が良い状況です。

星取表は以下。磐田U-18は全試合でゴールを記録しており、未だに無得点の試合がありません。全試合でゴールを決めているチームは磐田U-18のほかには首位ヴィッセル神戸U-18しかありません。
しかし、反対に無失点の試合が1つもないのも磐田U-18の特徴。無失点の試合が1つもないチームは磐田U-18と最下位のファジアーノ岡山U-18だけです。

得点ランキングではFW服部公紀が9得点で4位、MF奥田悠真が8得点で5位。下の表には入っていませんが、MF西岡健斗が6得点で8位です。

MF西岡健斗とMF奥田悠真の2人はトップ昇格を決めています。特に西岡は日本最高峰のプレミアリーグの中でも明らかに頭1つ抜けた圧倒的なプレーを見せています。


だけど勝つことができない。これまで8試合で先制していますが、そのまま勝った試合はホームのアビスパ福岡U-18戦のみ。また、後半ATで失点した試合は5試合もあります。攻撃力の高さを守備力の低さが上回っています。
そして、U-21Jリーグの存在も状況を難しくしています。ガンバ大阪、名古屋グランパス、ヴィッセル神戸も参加しており、神戸U-18は首位で名古屋U-18は2位と上手くやれているようですが、ガンバ大阪ユースと磐田U-18は苦戦しています。
第13節のアウェイ神村学園戦では、前日にU-21JリーグでFC東京と戦った後に鹿児島へ移動というハードスケジュール。フル出場したDF影原望とMF西岡健斗、その他途中出場した選手は全員神村戦ではベンチスタートでした。そのせいかどうかわかりませんが、88分と93分の連続失点で3-4で敗戦しています。


U-21Jリーグの日程は以下の通り。

- 10/17(土)H:東京ヴェルディ
- 11/01(日)A:ヴィッセル神戸
- 11/22(日)H:V・ファーレン長崎
- 11/29(日)A:ファジアーノ岡山
- 12/14(月)A:名古屋グランパス
そして、残り5試合のプレミアリーグは以下の通り。

- 10/18(日)A:ヴィッセル神戸U-18
- 11/21(土)H:東山
- 11/29(日)A:名古屋グランパスU-18
- 12/06(日)H:サガン鳥栖U-18
- 12/13(日)A:ファジアーノ岡山U-18
次節はアウェイで首位ヴィッセル神戸U-18と対戦します。アウェイで首位と対戦するというのに前日にU-21Jリーグが組まれています。ただ、神戸も前日にアウェイで名古屋グランパスとU-21Jリーグの試合が組まれているため、もしかしたらワンチャン勝利がありうるか?ちなみに11/29にはU-21Jリーグとプレミアリーグの試合が両方ありますが、さすがにプレミア優先でしょう。ほかの試合はプレミアが1日先に行われるので、とりあえずは万全の体制で臨むことができそうです。怪我さえしなければ。
第19節ホーム東山戦と最終節アウェイ岡山U-18戦は残留する上で必ず勝利しなくてはならない6ポイントマッチです。ただ、東山との勝点8差を覆すには足りず、1位神戸U-18、2位名古屋U-18、そして5位鳥栖U-18のどこかには少なくとも勝利を収める必要があります。
かなり崖っぷちの状況ですが、逆転残留なるか。
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