新人戦準々決勝は藤枝ダービー。


トーナメント表


試合記録
まさか試合前にスタメン紹介があると思わずに直前に到着したので明誠のスタメンはよくわかりません・・・。スタメン紹介が始まったときにはまだ野球場の横をイヤホン着けて歩いていてちゃんと聞こえていなかったので最初野球場の方でスタメン紹介してるのかと思って聞いてました。途中で藤枝ダービーのスタメン発表だと気づきましたが時既に遅し。交代選手のアナウンスも機材によるものなのか人によるものなのか、はっきり聞こえる時と全然聞こえない時があって、しかも明誠の交代の時に限って聞き取れず、ほぼ選手の名前がわかりませんでした。悲しみ。
スタメン
藤枝東のスタメンは4-2-3-1。これまでGKは高橋奏多がメインでしたがこの試合は吉田悠真がスタメン。ここ数年は守護神が固定されている状況が続いていましたが、今年はうまく競い合っているようです。DFラインはDF小澤瑠生、DF松本岳、DF永井大智、DF大橋大洋。右SBがまだ定まっていない模様。中盤はMF葛西源太とMF川口太崇のダブルボランチにMF原田音生のトップ下。右WGがMF山田樹、左WGがMF望月瑠斗、センターフォワードがFW増田瑛斗。

藤枝明誠も4-2-3-1。GKは末高拳斗。DFラインはセンターバックのDF乙黒太希と左SB河森太雅は富士宮北との2回戦と同じ。それより前は富士宮北戦と同じ。MF高橋東吾と13番のダブルボランチにMF河島龍希のトップ下、右WGがMF田中子劉、左WGがMF坂本雄哉、センターフォワードがFW渡貫暖。

得点
- 藤枝東
- 前半19分 9増田瑛斗
明誠のゴールキックを藤枝東MF山田樹がマイボールにし、左サイドへ展開。パスを受けたMF望月瑠斗がDFとの1対1から左足でグラウンダーのシュートを放つも枠外の軌道。しかし、FW増田瑛斗が反応して合わせてゴール。
交代
- 明誠
- 9渡貫暖→17
- 7河島龍希→20
- 藤枝東
- 6山田樹→21本多力(②エスパルス静岡)
- 藤枝東
- 7原田音生→8福地諒大(②FC LESTE)
- 明誠
- 10坂本雄哉→11内山頌(①ジュビロ磐田U-15)
- 明誠
- 13→25
- 明誠
- 14田中子劉→24
- 藤枝東
- 10川口太崇→14荻島虎鉄(①FC LESTE)
試合終了時の両チームのフォーメーションは以下の通り。
藤枝東はFW本多力投入時にFW増田瑛斗を右WGに移しています。

明誠は20番をトップ下に入れていましたが、24番投入時に右SHへ移動し、24番と17番の2トップにしていました。ちゃんと聞こえていなかったので全く自信はないですが、24番は東海ルーキーリーグ得点王のFW久保山泰牙…かも。

所感
試合開始10〜15分を除けば終始藤枝東ペースだったかなと思いました。藤枝東は時間の経過とともに相手陣内でボールを奪う回数が増えていき、明誠はロングボールが増えました。明誠はサイドバックからウイングにボールをつけようとするときボールがラインを割る場面が散見されるなど精度を欠きました。明誠は腰を据えてボールを回してチャンスをうかがうということが全くできず、頼みの綱はDF乙黒太希のロングスローのみ。この1年でどこまで改善できるか。
藤枝東は開始10分くらいは明誠に押されていましたが、得点の直前にDF大橋大洋のグラウンダーのクロスをFW増田瑛斗が合わせる場面を皮切りに決定機をたくさん作りました。明誠DFラインからボールを奪う場面もあり、プレシーズンで見ていた藤枝東という感じ。試合終了間際には明誠のロングスローをGK吉田悠真がキャッチ、パントキック1本でMF望月瑠斗が抜け出してシュートがバーを叩きました。スコアは1-0でしたが、スコア以上の差が見えた試合でした。
藤枝東の準決勝の相手は常葉大橘。富士市立、東海大翔洋とプリンス勢を連破。MF若山綺良やFW佐藤陽翔など1年生が活躍しているチーム。かなり勢いのあるチームですが、しっかりと勝利して決勝に駒を進められるか。

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