清水エスパルスユース メンバー2024

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静岡ダービーに向けて、清水エスパルスユースのメンバーをおさらいします。

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背番号Pos.名前学年前所属備考
1GK柴﨑海翔高3ミラグロッソ海南SC 
2DF平誠太朗高3Wings U-15 
3DF岩尾健琉高2清水エスパルスJY ナショナルトレセンU-14(2021)
4DF皆見宏樹高3清水エスパルスJY 
5MF中山温樹高3清水エスパルスJY U-15日本代表候補(2021)
6DF石川成希高3清水エスパルスJY 
7MF西原源樹高3清水エスパルスJYプロ契約済、U-17日本代表(2023)
8MF土居佑至高2H&A FCU-15日本代表(2022)
9FW田代寛人高3清水エスパルスJY 
10MF矢田龍之介高31FC川越水上公園U-17日本代表(2023)
11MF小竹知恩高3プログレッソ佐野FCU-17日本代表(2023)
12MF岡村直紀高2清水エスパルスJY 
13MF宇山桂介高2清水エスパルスJY 
14MF岩永京剛高2UKI-C FC 
15FW針生涼太高2フォーリクラッセ仙台U-16日本代表(2024)
16GK大石息楓高2清水エスパルスJY ナショナルトレセンU-14(2021)
17MF市川幸優高2清水エスパルスJY 
18DF中村扇大高2清水エスパルスJY 
19     
20MF杉山琥二郎高1清水エスパルスJY ナショナルトレセンU-14(2022)
21GK後藤悠貴高2フェルボール愛知 
22DF佐々木佑河高2湘南ベルマーレEAST 
23DF望月蒼太高1清水エスパルスJY ナショナルトレセンU-14(2022)
24FW安本桜亮高1清水エスパルスJY 
25MF鈴木晴智高1清水エスパルスJY 
26DF齋藤諒高1清水エスパルスJY 
27DF足木奏心高1清水エスパルスJY 
28MF清水惺羽高1清水エスパルスJY ナショナルトレセンU-14(2022)
29MF増田奏萌高1清水エスパルスJY ナショナルトレセンU-14(2022)
30FW佐藤陽斗高1清水エスパルスJY 
31GK内田康楠高1清水エスパルスJYU-15日本代表候補(2023)
32FW佐藤利仁高1フォーリクラッセ仙台 
33DF島田晴高1横浜GS FC 
34MF末吉琉人高1casa okinawa 
35DF仲村南星高1casa okinawa 

高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024東海 選手別出場時間(第8節)

GKとDFは固定。GKは2年生の大石息吹。DFラインは左から石川成希、岩尾健琉、中山温樹、岩永京剛。岩尾と岩永は2年生。全員全試合フル出場中。

中盤はダブルボランチ。元々2年生MF市川幸優(こう)と1年生MF杉山琥二郎のコンビでしたが、怪我で長期離脱していたU-17W杯メンバーのMF矢田龍之介が第5節で復帰してからは矢田と杉山のコンビがメインになっています。

攻撃的なポジションは選手が流動的。絶対的な存在になると思われたU-17日本代表MF小竹知恩や2年生MF宇山桂介はここ数試合出場時間が短め。反対にU-16日本代表MF針生涼太が出場時間を伸ばしており、チームトップの4得点を挙げています。また、FW中村扇大(せお)と世代別代表経験のあるMF土居佑至はプリンス全試合出場中。中村は公式サイトではDF登録になっていますが、CFにコンバートされた模様。

注目は先日プロ契約を結んだMF西原源樹。序盤はずっとトップチームに帯同してJ2リーグ12試合2得点とコンスタントに出場機会を得ていました。しかし、ここ最近はユースメインにシフトしているようで、第7節藤枝明誠戦、第8節藤枝東戦に2試合連続フル出場しています。

ちなみに中学3年生の途中に神奈川の東急Sレイエスから清水エスパルスユースに加入したU-16日本代表FW関口航汰ですが、高校2年生となった今年は6月から南米へサッカー留学しているそうです。 4/1時点では背番号36でHPに載っていましたが、いつのまにか消えてました。

南米サッカー留学 関口航汰君(清水校2年生) 6月20日、南米へ!!!

また、昨シーズン1年生ながら主力としてプレーしていたDF村上太郎は、昨年10月に清水桜が丘サッカー部に”移籍”したとのこと。さらに、今年2年生のMF山田悠太、1年生のMF半田怜也、MF村松亮、DF寺田理宇は中学時代にナショナルトレセンに選ばれていましたがユースには昇格せず、前者3人は静岡学園に、寺田は藤枝東に進学しています。

清水桜が丘高サッカー部の“キーマン”瀧怜真と村上太郎 「名だたる先輩たちの思いを胸に」全国選手権出場に向けて再始動|静岡新聞アットエス
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